研究者
J-GLOBAL ID：200901005693955572
更新日: 2024年02月19日
洲見 光男
シユウミ ミツオ | Shumi Mitsuo
所属機関・部署：
職名：
博士後期課程教授
競争的資金等の研究課題 (4件)：
- 2019 - 2022 交通犯罪予防の多角的研究-陸海空の総合的規制を目指して
- 2017 - 2019 精神障害に起因する犯罪の被害者支援と加害者の再犯防止(研究代表者 奥村正雄)
- 2014 - 2016 犯罪予防論の多角的研究(研究代表者 瀬川晃)
- 刑事手続の日米独比較
論文 (32件)：
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洲見光男. 「プライバシーへの合理的な期待」とその指標としての財産権. 同志社法学. 2021. 72. 7. 265-284
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洲見 光男. 令状要件の例外の及ぶ範囲-自動車捜索に関する連邦最高裁判例の動向-. 法学新報. 2019. 125. 11=12. 503-527
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洲見 光男. 比例原則について. 研修. 2018. 841. 3-16
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洲見 光男. アメリカにおける取調べの規制-自白の証拠能力の制限. 同志社法学. 2018. 69. 7. 889-915
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洲見 光男. 修正4条の保障範囲と排除法則-合衆国最高裁の最近の二判決から-. 同志社法学. 2017. 69. 2. 139-176
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MISC (52件)：
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洲見光男. 演習 刑事訴訟法. 法学教室. 2021. 486. 138-139
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洲見光男. 演習 刑事訴訟法. 法学教室. 2021. 485. 154-155
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洲見光男. 演習 刑事訴訟法. 法学教室. 2021. 484. 122-123
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洲見光男. 演習 刑事訴訟法. 法学教室. 2020. 483. 144-145
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洲見光男. 演習 刑事訴訟法. 法学教室. 2020. 482. 132-133
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書籍 (19件)：
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問題演習基本七法 : 憲法/行政法/民法/商法/民事訴訟法/刑法/刑事訴訟法
有斐閣 2021 ISBN:9784641126336
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田中利彦編・アメリカの刑事判例2-2008年10月開廷期から2013年10月開廷期まで-
成文堂 2019
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ポイントレクチャー刑事訴訟法
有斐閣 2018
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田中利彦編・アメリカの刑事判例ー2003年10月開延期から2007年10月開延期までー
成文堂 2017
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(分担執筆)『刑法ゼミナール〔総論〕[第2版]』
成文堂 2012
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講演・口頭発表等 (1件)：
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共同研究「自白の証拠能力」
(日本刑法学会関西部会冬期例会 2012)
学歴 (5件)：
- 中央大学 法学部 法律学科
- 早稲田大学 法学研究科 公法学専攻
- 早稲田大学 法学研究科 公法学専攻 単位取得満期退学
- 中央大学
- 早稲田大学
学位 (1件)：
委員歴 (1件)：
所属学会 (4件)：
法と精神医療学会
, 日米法学会
, 日本被害者学会
, 日本刑法学会
