久田信行

ヒサタノブユキ | Hisata Nobuyuki

ホームページURL (2件)： https://mon.psychoreha.org/ , http://www.edu.gunma-u.ac.jp/~hisata/hisaidx.html

研究分野 (1件)：特別支援教育

研究キーワード (2件)：障害児心理学 , Psychology for Special support education

競争的資金等の研究課題 (7件)：

2005 - 2013 障害児の国際生活機能分類(ICF)を基礎とした支援計画と動作法
2005 - 2013 Individual support plan through ICF(International Classification of Functioning, Disability and Health) and Dohsa-hou(action training). Dohsa-hou(action training)
1992 - 1994 上肢運動機能障害児がコンピュータを利用できるキーボード・マウスエミュレータの開発
1992 - 1993 重症心身障害児における「行動リズム」の研究-身体を揺らす行動への接近と教育的展開-
1986 - 1987 重度・重複障害児の死亡事例に関する教育学的調査研究

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MISC (37件)：

久田信行, 金原洋治, 梶正義, 角田圭子, 青木路人. 場面緘黙(選択性緘黙)の多様性-その臨床と教育-. 不安症研究. 2016. 8. 1. 31-45
久田信行, 浜田貴照. (特集II. 当事者グループから学ぶもの)かんもくの会 (場面緘黙). 精神科. 2015. 26. 3. 210-213
久田信行. 盲唖学校の成立と山尾庸三(補遺). 群馬大学教育実践研究. 2014. 31. 117-126
久田信行, 藤田継道, 高木潤野, 奥田健次, 角田圭子. Selective mutismの訳語は「選択性緘黙」か「場面緘黙」か?. 不安症研究. 2014. 6. 1. 4-6
久田信行. 特別支援教育の進展と発達障害児に対する支援. 特別支援教育研究. 2013. 669号. 2-6

書籍 (19件)：

講演・口頭発表等 (3件)：

文部科学省の発達障害児在籍率調査の問題点-通常学級からの大量移動と学習面の項目等の妥当性-
(日本特殊教育学会 2013)
自主シンポジウム58 韓国の特殊教育は今(2)
(日本特殊教育学会 2012)
国際生活機能分類(ICF)の「潜在能力(capacity)」とアマルティア・センの「潜在能力(capability)アプローチ」
(日本特殊教育学会 2011)

学歴 (4件)：

経歴 (3件)：

1992/06 - 2015/03 群馬大学教育学部教授
1983/04 - 1992/06 国立特殊教育総合研究所重複障害教育研究部研究員
1983 - 1992 Resercher , Multply Handicapped Reserch Division, National Institute for Special Education.

委員歴 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本場面緘黙研究会 , 群馬心理リハビリテイション研究会 , 日本特殊教育学会 , 日本リハビリテイション心理学会 , 日本心理臨床学会

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