石田淳

イシダアツシ | Ishida Atsushi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：政治学

研究キーワード (2件)：国際政治学 , International Politics

競争的資金等の研究課題 (18件)：

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論文 (18件)：

石田淳. 「武力による現状の変更--ロシアによるウクライナ侵攻における対立の構図」. 『国際問題』. 2022. 709. 6-15
石田淳. 「学知を問い直す契機ーーCOVID19と国際政治学」. 『国際法外交雑誌』. 2021. 120. 1・2. 31-41
石田淳. 「相互自制の範囲の模索--核時代における規範的安全弁」. 『社会と倫理』. 2020. 40. 201-211
石田淳. 「《意図せざる結果」をめぐる《的確に評価されざる論争》ーー冷戦期における日本の防衛構想」. 『新潟国際情報大学国際学部紀要』. 2020. 5. 101-107
石田淳. 「動く標的ーー慎慮するリアリズムの歴史的文脈」. 『国際政治』. 2014. 175. 56-69

MISC (13件)：

石田淳. 「〔書評〕モンロー・ドクトリンのグローバル・ヒストリー--西崎文子著『アメリカ外交史』(東京大学出版会、2022年)」. 『アメリカ太平洋研究』. 2023. 23. 99-105
石田淳. 「誤算と誤認の連鎖--無謬ならざる人間と核兵器は共存できるか NHKスペシャル『十月の悪夢--1962年キューバ危機・戦慄の記録』」」. 日本平和学会編『戦争と平和を考えるためのNHKドキュメンタリー』. 2020. 40-45
石田淳. 「〔書評〕基地が守るものと憲法が守るもの--古関彰一・豊下楢彦『沖縄憲法なき戦後--講和条約三条と日本の安全保障』みすず書房、2018年」. 『平和研究』. 2020. 54. 175-179
石田淳. 「現状変更の要求は平和を脅かすのか--ヘドリー・ブル『国際社会論--アナーキカル・ソサイエティ』(岩波書店、2000年)」. 日本平和学会編『平和を考えるための100冊+α』法律文化社. 2014. 162-165
石田淳. 「〔紹介〕篠田英朗著『「国家主権」という思想--国際立憲主義への軌跡』(勁草書房、2012年)」. 『国際法外交雑誌』. 2014. 112. 4. 169-173

書籍 (15件)：

学歴 (4件)：

学位 (3件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (5件)：

所属学会 (4件)：

国際法学会 , 日本平和学会 , 日本国際政治学会 , American Political Science Association

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石田 淳