嵐洋子

アラシヨウコ | Arashi Yoko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：日本語教育 , 日本語学 , 言語学

研究キーワード (8件)：特殊拍 , アクセント , 日本語教授法 , 日本語教師養成 , 音声教育 , 日本語音声学 , 日本語教育 , 音声学

競争的資金等の研究課題 (11件)：

全件表示

論文 (19件)：

嵐洋子. 日本語学習者の媒介語としての英語使用に対する意識. KYORIN UNIVERSITY JOURNAL. 2022. 39. 57-73
嵐洋子, 倉林秀男, 阿部新, 田川恭識, アダムスジョージ, ワー由紀. 日本語教育における媒介語としての英語使用. 杏林大学研究報告. 2019. 36. 13-25
嵐洋子, 倉林秀男, 田川恭識. 入門・初級の日本語授業における媒介語としての英語使用の実態 -授業動画の分析を通して-. 日本語教育方法研究会誌. 2019. 25. 2. 3435
嵐洋子. 研究ノート:日本語教育における媒介語の使用について -文法訳読法からコミュニカティブ・アプローチまで-. 杏林大学外国語学部紀要. 2018. 30. 135-148
嵐洋子. 実践報告:日本語教師養成プログラムにおける教育実習の実践と成果-学生の振り返りレポートから-. 杏林大学外国語学部紀要. 2015. 27. 269-278

MISC (1件)：

嵐洋子, 荒川みどり, 本田弘之. 高度日本語研修プログラムの概要. 杏林大学国際交流センター杏林大学日本語教育研究. 2009. 3. 1-7[含英語文要旨]

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

初級日本語教育における媒介語としての英語使用-学習者向けアンケート調査の結果から-
(日本語教育学会春季大会 2020)
地域語によるコミュニケーションを支援する聞き取り学習システムの開発
(地域語によるコミュニケーションを支援する聞き取り学習システムの開発 2019)
英語を媒介語とした初級日本語の指導
(多様化する日本語教育第2回研究会 2019)
大学の英語教育と連携した日本語教師養成プログラムの開発-初級日本語教育における媒介語としての英語使用-
(2018年度日本語教育学会春季大会 2018)
持続時間及び高さの変動が長音の知覚に与える影響-中国語北方方言を母語とする日本語学習者を対象とした調査報告-
(第九回国際日本語教育・日本研究シンポジウム 2012)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

全件表示

委員歴 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本語学会 , 社会言語科学会 , 日本語教育学会 , 日本音声学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

嵐 洋子