佐藤健児

サトウケンジ | Sato Kenji

所属機関・部署：
職名：専任講師

研究分野 (1件)：英語学

研究キーワード (4件)：語法文法研究 , 時制 , 相 , (擬似)法助動詞

論文 (12件)：

佐藤健児. To 不定詞を伴なう疑似法助動詞をめぐって. 『2023年度モダリティワークショップーモダリティに関する意味論的・語用論的研究』. 2024. 18. 235-254
佐藤健児. 現代英語の be to に関する意味論的・語用論的研究. 『LEORNIAN』. 2021. 第25. 19-31
佐藤健児. 現代英語の be about to に関する意味論的研究. 『桜文論叢』. 2020. 第102. 33-55
佐藤健児. 進行形再考:前段階性の観点から. 『英語教育』CUTTING-EDGE RESEARCH 英語教育研究最前線[14]. 2018. 第67. 第4. 70-71
佐藤健児. 条件文の帰結節における be going to に関する記述的研究. 『英語語法文法研究』. 2016. 第23. 143-159

MISC (2件)：

佐藤健児. 吉良文孝著『ことばを彩る1 テンス・アスペクト』研究社 2018 viii+282pp. 『英文学論叢』. 2021. 第69. 43-57
佐藤健児. 『謎解きの英文法動詞』久野暲・高見健一著(四六版/278pp. 本体1,600円くろしお出版)の書評. 『英語教育』BOOKSHELF. 2017. 第66. 第5. 89-90

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (18件)：

To 不定詞を伴なう擬似法助動詞をめぐって
(第18回モダリティワークショップーモダリティに関する意味論的・語用論的研究ー 2024)
英語の未来表現-その意味とかたち-
(英語語法文法学会第19回英語語法文法セミナー「英語教師のための語法文法」 2023)
英語の未来表現ーその意味とかたちー
(令和5年度公開講座(ことばの織りなす神秘的な世界) 2023)
日英語の未来表現をめぐってー “will be -ing” と「ことになる」ー
(2022年度日本大学英文学会10月英語学シンポジウム「英語の表し方・日本語の表し方」 2022)
現代英語の be to の本質的意味をめぐって-時制構造の観点から-
(平成30年度学内学会・研究所合同研究会 2019)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (13件)：

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委員歴 (4件)：

所属学会 (4件)：

日本認知言語学会 , 日本英語教育英学会 , 日本大学英文学会 , 英語語法文法学会

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