研究者
J-GLOBAL ID:200901007113591725   更新日: 2024年01月30日

森 直樹

モリ ナオキ | Mori Naoki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 血液、腫瘍内科学
研究キーワード (3件): がん抑制遺伝子 ,  血液内科 ,  Hematology
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2019 - 2023 骨髄増殖性腫瘍におけるJAK2遺伝子V617F変異のモザイクの解明
  • 2000 - 2002 慢性骨髄性白血病の急性転化におけるSNF5遺伝子の役割
  • 1998 - 1999 慢性骨髄性白血病の急性転化におけるp73遺伝子の役割
  • 1994 - 1995 多剤耐性遺伝子アンチセンス DNAを用いたヒト難治性急性白血病の基礎的研究
  • 1994 - 1994 慢性骨髄性白血病の急性転化におけるWT1遺伝子の解析
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論文 (56件):
  • 田中 一典, 大和田 千桂子, 渡部 玲子, 森 直樹, 織谷 健司, 中世古 知昭. 急性リンパ性白血病の地固め療法中に発症したBacillus Cereus脳膿瘍の1例. 日本内科学会関東地方会. 2022. 680回. 68-68
  • 桐戸 敬介, 大和田 千桂子, 東ヶ崎 絵美, 渡部 玲子, 森 直樹, 織谷 健司, 中世古 知昭, 清水 直美. 鉄芽球性貧血の鑑別診断としてビタミンB6欠乏症が重要である. 千葉医学雑誌. 2022. 98. 4. 103-103
  • 大和田 千桂子, 渡部 玲子, 森 直樹, 織谷 健司, 中世古 知昭. 悪性リンパ腫における新規バイオマーカーLR11の有用性. 国際医療福祉大学学会誌. 2022. 27. 抄録号. 204-204
  • Naoki Mori, Mari Ohwashi-Miyazaki, Kentaro Yoshinaga, Toshie Ogasawara, Shoko Marshall, Masayuki Shiseki, Hiroshi Sakura, Junji Tanaka. Genetic alterations in patients with chronic leucocytosis and persistent thrombocytosis. Journal of genetics. 2022. 101
  • Masayuki Shiseki, Mayuko Ishii, Mari Ohwashi, Yan-Hua Wang, Norina Tanaka, Satoko Osanai, Kentaro Yoshinaga, Naoki Mori, Junji Tanaka. High PRAME expression is associated with poor survival and early disease progression in myelodysplastic syndromes with a low bone marrow blast percentage. Leukemia & lymphoma. 2021. 62. 10. 2448-2456
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MISC (66件):
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学歴 (2件):
  • - 1984 北海道大学 医学部 医学
  • - 1984 北海道大学
学位 (1件):
  • 医学博士 (東京女子医科大学)
所属学会 (4件):
日本臨床腫瘍学会 ,  European hematology association ,  日本血液学会 ,  日本内科学会
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