研究者
J-GLOBAL ID:200901007220456512   更新日: 2022年08月27日

岡田 穣

オカダ ミノル | Okada Minoru
所属機関・部署:
職名: 教授
論文 (9件):
  • 大崎恒次, 鈴木萌. 海岸林の散策路を対象としたシークエンス景観の構造と評価の把握と海岸林保全管理との関わり. 専修大学商学研究所. 2018. 49. 8. >1-25
  • 岡田 穣. The Relationship Evaluation of Management Tasks and Images of Coastal Forest: The Basic Research Leading Companies to Enter Coastal Forest Management. International Conference on Business Management, Journal of Management Science. 2015. 6. >17-22
  • 岡田 穣. イメージ調査と景観構成要素分析からみた屋敷林景観の観光への活用に向けた評価 -沖縄県本部町備瀬地区の事例-. 日本経営実務研究学会・経営実務研究. 2015. 10. >1-13-13
  • 岩尾詠一郎. キャンパス景観の構造と評価からみた好ましい動線ルートの作成を目的とした基礎的研究. 専修大学情報科学研究所所報. 2015. 84. 84. >23-35-35
  • 小酒井正和, 北見紫織. 北海道空知地方の地域振興のための炭鉱遺産ツーリズム・スタンダードの提案 -炭鉱遺産とスイーツ商品に関するデータ分析から-. 日本経営実務研究学会・経営実務研究. 2014. 9. 9. >85-101-101
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MISC (2件):
書籍 (3件):
  • 統計学への招待-大学生・社会人に必要な知識-
    税務経理協会 2018 ISBN:9784419065133
  • 北海道の森林
    北海道新聞社 2011 ISBN:9784894536227
  • 災害に強い沖縄を目指して
    琉球大学沖縄県における地域防災力向上に関する研究プロジェクトチーム 2011
講演・口頭発表等 (10件):
  • 地域住民による海岸林の多面的機能およびイメージ評価からみた今後の海岸林保全の方向性の把握
    (平成27年度日本海岸林学会金沢大会 2015)
  • The Basic Research Aimed at Introducing the CSR to the Management of the Coastal Forest: The Relationship Evaluation of management tasks and Images of Coastal Forest
    (ICBM2015 in Vietnam 2015)
  • Fundamental Study for Utilizing Evaluation of Landscape for Sightseeing Business: Case Study of the Scenery from Monorail’s Window at Okinawa Prefecture
    (ICBM2014 in Australia 2014)
  • 北海道空知地方の地域振興のための炭鉱遺産ツーリズム・スタンダードの提案-炭鉱遺産とスイーツ商品に関するデータ分析から-
    (日本経営実務学会第12回全国大会 2014)
  • 沖縄県石垣島を事例とした海岸林の多面的機能の評価と住民意識
    (平成25年度日本海岸林学会大会 2013)
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学歴 (3件):
  • 1998 - 2003 北海道大学 農学研究科
  • 1996 - 1998 山形大学 農学研究科
  • - 1996 山形大学 農学部
学位 (1件):
  • 博士(農学) (北海道大学)
受賞 (1件):
  • 2012/10 - 日本海岸林学会賞
所属学会 (9件):
経営数学会 ,  日本地域学会 ,  日本経営実務研究学会 ,  日本商学研究学会 ,  日本観光研究学会 ,  農村計画学会 ,  日本海岸林学会 ,  日本造園学会 ,  日本森林学会
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