研究者
J-GLOBAL ID：200901007229903619
更新日: 2022年07月05日
松本 泰丈
マツモト ヒロタケ | Matsumoto Hirotake
所属機関・部署：
職名：
教授
研究キーワード (2件)：
琉球方言文法
, Grammar of Lyukyu dialects
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 1971 - 2011 琉球(奄美)方言文法の記述的研究
- Descriptive Study on Grammar of Ryukyu(Amami) Dialects
MISC (27件)：
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対照研究と<つきあわせ>. 対照言語学研究13. 2003. 第13号 81-85ページ
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From “Contrasting” to contrastive study. Taisho gengogaku kenkyu(Jondy of Contrastuive Linganistics). 2003. 13. pp.81-85
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文法用語をめぐって. 『国文学解釈と鑑賞』. 2002. 67. 1. 6-16
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松本 泰丈. ことわざのことばから-奄美大島の方言-. 国文学解釈と鑑賞. 2000. 65. 1. 102-113
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Some grammatical charactistics of Amami-Oshima proverbs. 2000. 65. 1. 102-113
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書籍 (18件)：
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奄美復帰50年 ヤマトとヤハのはざまで(共編著)
[現代のエスプリ]別冊 2004
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旧連用形をパラダイムにどうおさめるか-奄美・沖縄方言の動詞の連用形
ことばと文学と書 双文社出版 1999
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Verb Conjugation and the Position of Adverbial Participle in Northern Ryukyu Dialects
Language, Literature and Calligraphy (Shodo) 1999
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諸鈍方言の動詞の非終止形おぼえがき
国語研究論集 1998
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On the conjugation system of non-finite verb of Shodon dialect(Northern Ryukyu)
1998
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Works (5件)：
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八丈方言の電子化資料の作成と文法書の編纂
2004 -
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日中両言語における人をさししめす言葉の対照研究-琉球方言、中国南方方言との比較研究も含めて-
2003 -
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述語構造の類型論的研究
2003 -
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Contrastive Study of Human Noun-Japanese,Chinese,inclnding Ryukyuan ard Southern Dialects of Chinese
2003 -
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Typological Study of Predicate Structure
2003 -
学歴 (4件)：
- - 1970 東京大学 人文科学研究科 国語学
- - 1970 東京大学
- - 1964 東京大学 文学部 フランス文学
- - 1964 東京大学
学位 (1件)：
委員歴 (2件)：
- 2002 - 奄美民話の会 顧問
- 2002 - 千葉大学日本文化学会 会長
所属学会 (7件)：
奄美民話の会
, 千葉大学日本文化学会
, 海山文化研究所言語研究班
, 山梨大学国語国文学会
, 沖縄言語研究センター
, 法政大学沖縄文化研究所
, 奄美郷土研究会
