北條勇作

ホウジョウユウサク | Hojo Yusaku

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：経済政策

研究キーワード (4件)：経済立地 , 経済地域 , Economic Location , Economic Region

競争的資金等の研究課題 (2件)：

1985 - 経済活動の立地
1985 - The Location of Economic Activity

論文 (63件)：

北條勇作. 経済地理学の一方向. 高崎経済大学論集(北條勇作教授退職記念号). 2013. 55. 3. 75-91
北條勇作. 社会的費用を含む観光所得・地域所得両乗数理論の新たな試論的展開および提示. 高崎経済大学論集. 2012. 54. 4. 59-75
The Expansions and the Presentations of the New Essays on Both Multipliers Theories of Tourism Income and Area Income. The Economic Journal of Takasaki City University of Economics. 2010. 53. 1. 1-19
北條勇作. 観光所得・地域所得両乗数理論の新たな試論的展開および提示. 高崎経済大学論集. 2010. 53. 1. 1-19
Yusaku Hojo. The System of the Theory of Neo-Economic Geography (2). The Economic Journal of Takasaki City University of Economics. 2009. 52. 1. 1-15

MISC (5件)：

北條勇作. 観光所得乗数理論に関する展開について(研究ノート)JEL:R100. 経済政策ジャーナル. 2003. 1. 1・2. 111-122
北條勇作. 太田勝氏の"地域の産業多角化について"へのコメント. 経済地理学年報. 1982. 28. 1. 70-70
北條勇作. 大型店進出による商圏の拡大に関する一考察-商業新機軸の観点から-(論文). 青山社会科学紀要. 1977. 6. 1. 13-44
北條勇作. 革新における企業者行動と信用創造の役割に関する一考察-シュムペーターの経済発展の理論を中心として-(論文). 青山社会科学紀要. 1976. 5. 1. 1-24
北條勇作. シュムペーターの景気循環分析(論文). 青山社会科学紀要. 1975. 4. 1. 85-102

書籍 (25件)：

新高崎市の商業力分析-中心地理論の視点から-
日本経済評論社新高崎市の諸相と地域的課題 2012
経済地理学の新体系の研究(博士論文)
新潟大学大学院現代社会文化研究科 2006
The Study of the New System of Economic Geography (Dissertation)
Niigata University Graduate School of Modern Society and Culture 2006
革新における企業家と金融(機関)の役割-シュムペーターの「経済発展の理論」を中心にして-
日本経済評論社ベンチャー型社会の到来-起業家精神と創業環境- 2002
An Entrepreneur in the Innovation and the Role of the Finance (Organization)-Around Schumpeter's ‘The Theory of Economic Development’-
The Arrival of the Venture Pattern Society-The Promoter's Spirit of a New Business and Establishment Environment- 2002

Works (28件)：

観光所得乗数理論に関する展開について
2003 -
On the Expansions of the Theory of Tourism Income Multiplier
2003 -
ベンチャー型社会の到来-起業家精神と創業環境-(共同研究)
1998 - 2002
The Arrival of the Venture Pattern Society-The Promoter's Spirit of a New Business and Establishment Environment- (collaborated)
1998 - 2002
現代政治経済学テキスト(共同研究)
1992 - 1997

学歴 (2件)：

1975 - 1978 青山学院大学大学院経済学研究科経済政策博士課程
1967 - 1971 高崎経済大学経済学部経済学科

学位 (2件)：

経済学修士 (早稲田大学)
博士(学術) (新潟大学)

経歴 (4件)：

2013/04 - 高崎経済大学
1991 - 2013 高崎経済大学経済学部教授
1980 - 1991 高崎経済大学経済学部助教授
1979 - 1980 高崎経済大学経済学部講師

委員歴 (16件)：

2001 - 2013 日本経済政策学会理事
2001 - 2013 Japan Economic Policy Association Director
2006 - 2008 高崎経済大学附属産業研究所長
2006 - 2008 The Director of the Institute for Research of Regional Economy, Takasaki City University of Economics
2004 - 2006 高崎経済大学経済学会長

全件表示

所属学会 (12件)：

東北地理学会〔2013年退会〕 , 国際地域学会(Regional Science Association International<RSAI>)〔2013年退会〕 , 日本地域学会〔2013年退会〕 , 日本経済政策学会〔2013年退会〕 , 日本観光学会〔2008年退会〕 , 日本経済学会〔2013年退会〕 , 経済地理学会〔2013年退会〕 , Regional Science Association International(RSAI)[withdrawal in 2013] , The Japan Section of the Regional Science Association International(JSRSAI)[withdrawal in 2013] , The Japan Association of Economic Geographers[withdrawal in 2013] , Japan Economic Policy Association[withdrawal in 2013] , The Japan Academic Society of Tourism[withdrawal in 2008]

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

北條 勇作

北條勇作