研究者
J-GLOBAL ID:200901007686374524
更新日: 2024年03月26日
髙橋 亮輔
タカハシ リョウスケ | TAKAHASHI Ryosuke
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
研究分野 (1件):
体育、身体教育学
研究キーワード (5件):
大学生
, ストレッチング
, 生活習慣
, 身体活動
, 子ども
論文 (21件):
中村 文紀, 渡部 政行, 大貫 進一郎, 木村 元昭, 轟 朝幸, 髙橋 亮輔, 青木 義男. 理工系学部の教学におけるCOVID-19の影響. 2024. 72. 2. 2_12-2_18
体育系学生のキャリア・トランジションと英語学修. スポーツ科学研究. 2020
運動部に所属する中学生におけるスタティックストレッチングの認識度および筋伸張部位の評価について-傷害予防およびフィットネスパフォーマンスとの関連-. 千葉体育学研究. 2012
Effectiveness of intervention for low back pain in feamale caregivers in nursing homes: a pilot trial based on multicenter randomization. Environ Health prev Med. 2011. 16. 2. 97-105
高橋 亮輔, 林 英俊, 渋川 正人, 中村 崇, 掛川 晃, 関 賢一, 武藤 芳照. 中学生のストレッチングの実施状況および認識度について-スポーツ障害との関連-. 身体教育医学研究. 2011. 12. 1. 1-8-49
もっと見る
MISC (3件):
科学とアートの融合教育(STEAM)における大学教養教育体育科目の位置づけに関する質的分析. 2018
スポーツ推進に向けた「する」「見る」「ささえる」の好循環を生むための基礎的調査. 日本大学理工学部一般教育教室彙報. 2017
重城 哲, 高橋 亮輔, 服部 英恵. 大学生の健康関連QOL(Health-related Quality of life)と生活習慣および運動に対する意識との関係. 日本大学理工学部一般教育教室彙報. 2012. 92. 25-34
書籍 (5件):
ここまでできる 高齢者の転倒予防 これだけは知っておきたい基礎知識と実践プログラム “スポンジテニス”を応用した転倒予防運動
日本看護協会出版会 2010
高齢者指導に役立つ転倒予防の知識と実践プログラム
日本看護協会出版会 2006
介護者の腰痛予防
日本医事新報社 2005
転倒・寝たきり予防事業実践・指導マニュアル
ユウエンタープライズ株式会社 2004
転倒予防教室-転倒予防のための医学的対応-改訂第2版
日本医事新報社 2002
講演・口頭発表等 (29件):
大学生におけるストレッチングの認識度および指導経験の有無と体力テストとの関連について
(第73回日本体育・スポーツ・健康学会 2023)
テキストマイニングを用いたストレッチングの認識度について
(第72回日本体育・スポーツ・健康学会 2022)
大学生におけるストレッチングの認識度について
(第68回日本体育学会 2017)
スタティック・ストレッチング実施時における筋伸張部位と主観的筋伸張度について
(第50回人類働態学会全国大会 2015)
大学生の日常生活における身体活動量について
(第65回日本体育学会 2014)
もっと見る
学歴 (1件):
- 2003 日本大学大学院 大学院 文学研究科 教育学専攻
委員歴 (2件):
2016/04 - 現在 千葉県体育学会 編集委員
2014/04 - 2016/03 千葉県体育学会 理事
所属学会 (3件):
日本体育学会
, 日本体育測定評価学会
, 日本体力医学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM