研究者
J-GLOBAL ID:200901007879091562   更新日: 2018年11月21日

櫻井 直文

Naofumi Sakurai
所属機関・部署:
職名: 専任教授
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 哲学史(とりわけ17世紀ヨーロッパ)
  • バルフ・スピノザの哲学
論文 (23件):
  • イバン・イリイチ「〈平和〉の贈りもの-ヨーロッパ都市の起源としてのコンスピラチオ」. 季刊・環(藤原書店). 2004. 17. 66-83
  • 『神学政治論』のスピノザ原注. スピノザーナ:スピノザ協会年報(スピノザ協会). 2004. 5. 85-118
  • 国家形成のロジック. 現代思想(青土社). 2003. 31. 15. 142-150
  • ネオコン・ホッブズ・スピノザ-「国家をつくる」ということ. アリエス(テスト版)(講談社). 2003. 0. 60-75
  • イバン・イリイチ「テクストと大学-大学という独特の制度。その理念と歴史」. 季刊・環(藤原書店). 2003. 14. 88-110
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書籍 (4件):
  • イバン・イリイチ『生きる思想[新版]』
    藤原書店 1999
  • ウォルター・J・オング『声の文化と文字の文化』
    藤原書店 1991
  • イバン・イリイチ『生きる思想』
    藤原書店 1991
  • F.エワルド他『ミシェル・フーコー-真理の歴史』
    新評論 1986
講演・口頭発表等 (10件):
  • スピノザにおける政治と宗教-敬虔の意味論-
    (2000)
  • スピノザにおける政治と宗教-敬虔の意味論
    (2000)
  • スピノザのマテリアリズム
    (スピノザ協会 1997)
  • 「エチカ」における力と自由形而上学的考察
    (スピノザ協会 1996)
  • スピノザとアムステルダム
    (スピノザ協会 1995)
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学位 (1件):
  • 社会学修士
委員歴 (1件):
  • 1989/03 - スピノザ協会 運営委員
所属学会 (4件):
日本哲学会 ,  日仏哲学会 ,  スピノザ協会 ,  Vereniging Het Spinozahuis
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