葛西俊治

カサイトシハル | Kasai Toshiharu

所属機関・部署：
ホームページURL (1件)： http://www.relak.net/kiyo/

研究分野 (1件)：実験心理学

研究キーワード (9件)：催眠法 , 対人社会的動機検出法 , 身体心理療法 , ボディワーク , ダンスセラピー , 身体心理学 , body work , dance therapy , Psychosomatics

論文 (37件)：

葛西俊治. 舞踏ダンスおよびダンスムーブメント・セラピーにおける緊張状態と動きの流動性. 札幌学院大学心理学紀要. 2019. 1. 2. 49-58
山本彩, 真鍋龍司, 葛西俊治. 強度行動障害支援者養成研修を支える仕組みの検討~強度行動障害支援者養成研修フォローアップ研修でのアンケート調査から. 札幌学院大学人文学会紀要. 2016. 100. 1-11
葛西俊治. 質的心理学研究の足下を見直すため、あらためて古典を読む-科学としての質的研究の立脚点は二つ. 質的心理学研究. 2016. 15. 223-225
葛西俊治. アブダクションに基づく拡充法- 臨床心理学における質的アプローチのために. 札幌学院大学人文学会紀要. 2013. 94. 103-115
葛西俊治. 身体心理療法における間接的身心技法の構造. 臨床心理学研究. 2013. 50. 2. 1-13

MISC (3件)：

山本彩, 俵谷知実, 久藏孝幸, 葛西俊治. 自閉スペクトラム症を背景とした思春期以降の問題行動への早期発見・早期介入~支援者向け研修の効果~. 札幌学院大学人文学会紀要 = Journal of the Society of Humanities. 2017. 102. 137-146
葛西俊治. 身体心理療法と精神科ディケアにおけるダンスムーブメント・セラピーについて (精神科におけるダンスセラピー : 理論と実践). ダンスセラピー研究. 2014. 8. 1. 13-16
葛西俊治. 書評/ケビン・マクベニュ著『ホールボディ・フォーカシング-アレクサンダー・テクニックとフォーカシングの出会い』. 人間性心理学研究. 2005. 23. 1. 73-74

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (29件)：

ダンスの精神療法機能
(日本ダンス・セラピー協会第27回全国学術研究大会 2018)
関係性レッスンと身心指向レッスンの実技と要点について
(日本ダンス・セラピー協会第27回全国学術研究大会 2018)
身体的に敏感な人に向けたダンスムーブメント・セラピーにおけるボディ・ラーニングの実践
(ECArTE:第14回国際アーツ・セラピーズ・カンファレンス 2017)
敏感な人(HSP)のための穏やかでささやかなダンス
(日本ダンス・セラピー協会第26回学術研究大会 2017)
舞踏の方法を取り入れた精神科領域での安全なダンスセラピーについて
(日本ダンス・セラピー協会第24回学術研究大会 2015)

Works (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (3件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (2件)：

日本ダンス・セラピー協会 , 日本催眠医学心理学会

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葛西 俊治