廣瀬俊介

ヒロセシュンスケ | Hirose Shunsuke

所属機関・部署：
職名：主宰
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

ホームページURL (1件)： http://shunsukehirose.blogspot.jp/

研究分野 (1件)：その他

研究キーワード (14件)：自然を基盤とした解決策 , 生態系を基盤とした防災・減災 , ランドスケーププランニング , 哲学 , 生態経済学 , 人類学 , 地理学 , ランドスケープアーキテクチャー , 環境デザイン , 風土 , 地域計画 , 土地利用 , 資源管理 , 景観生態学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (17件)：

廣瀬俊介. 地域の知の環境化について: ランドスケープデザイン研究領域からの報告. 2022年度日本建築学会 (北海道) 農村計画部門パネルディスカッション資料. 2022
廣瀬俊介, 伊東啓太郎. 景観を生かした重工業地帯からの産業構造転換と地域再生. 景観生態学. 2021. 26. 1. 59-63
Alexander PN. van der Jagt, Bernadett Kiss, Shunsuke Hirose, Wakana Takahashi. Nature-Based Solutions or Debacles? The Politics of Reflexive Governance for Sustainable and Just Cities. Frontiers in Sustainable Cities. 2021
伊東啓太郎, 廣瀬俊介. 景観生態学とランドスケープデザインの関係を考える. 景観生態学. 2020. 25. 1. 91-95
廣瀬俊介. 3.11の経験をもとにランドスケープデザインの研究, 実践と教育を再考する. ランドスケープ研究 (日本造園学会誌). 2019. 83. 2. 128-131

MISC (2件)：

書籍 (43件)：

講演・口頭発表等 (111件)：

中山間地域の棚田の価値 (環境的観点から)
(栃木県棚田勉強会 2024)
景観の価値形成と歴史認識の関係についての一考察: 「造園学」の研究・実践における庭園の扱いに見られる非対称性に着目して
(日本地理学会2023年秋季学術大会 2023)
ハンセン病問題に関した情報の見方の例 (コメントにかえて): 国立療養所松丘保養園における調査より
(宇都宮大学国際学部清水研究室主催公開研究会「国策が生む差別を考える」 2022)
「郷土」とは「風土」とは? その本質を探る
(飛騨市民カレッジ 2022年度後期アカデミック講座 2022)
暮らしの場を自然に近づける
(新たな結の創出ムーブメント in 益子・濱田窯茅葺きと古民家、私たちの暮らしのこれからを考える 2022)

Works (77件)：

小山市大谷南部/桑/絹地区風土性調査
小山市田園環境都市推進課, 有限責任事業組合風景社 2024 -
大洗海岸「磯月」歌碑実施設計
一般社団法人大洗観光協会, 廣瀬俊介 (大洗町宮下町内会景観顧問) 2024 -
柴田町成田地区モデルハウス外構実施設計・施工監修 (株式会社サカモト, 宮城県柴田町)
廣瀬俊介 (風土形成事務所), ビオフォルム環境デザイン室 (建築設計) 2021 - 2023
小山市豊田/小山/大谷北部・中部地区風土性調査
小山市総合政策課, 有限責任事業組合風景社 2023 -
小山市生井地区風土性調査
小山市自然共生課, 有限責任事業組合風景社 2022 -

学歴 (1件)：

経歴 (11件)：

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委員歴 (8件)：

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受賞 (6件)：

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所属学会 (4件)：

日本景観生態学会 , 東北地理学会 , 日本地理学会 , American Society Of Landscape Architects (ASLA)

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