丹信介

タンノブスケ | Tan Nobusuke

所属機関・部署：
職名：大学院担当教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (3件)：生理学 , 栄養学、健康科学 , スポーツ科学

研究キーワード (1件)：運動生理学, 運動, ストレス反応, 脳機能

競争的資金等の研究課題 (20件)：

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論文 (89件)：

岩隈圭祐, 丹信介. 体幹のトレーニングがバスケットボール選手の予測できない条件下におけるサイドステップの切り返し動作に及ぼす影響. 山口県体育学研究. 2023. 66. 19-28
安永奈央, 丹信介, 曽根涼子. 伸張ー短縮サイクル運動遂行能力の向上に対する縄跳びトレーニングの可能性ー大学陸上競技選手および一般大学生を対象としてー. 山口大学教育学部研究論叢. 2023. 72. 1-11
向井克成, 丹信介. 倒立の姿勢調節と体幹のローカル筋機能の関係. 山口大学教育学部研究論叢. 2022. 71. 321-333
古川礼乃, 大下凌矢, 高木菜満恵, 丹信介, 斉藤雅記, 曽根涼子. 座らない体育授業の実践が生徒の生理・心理的指標に及ぼす影響. 山口県体育学研究. 2020. 63. 1-10
田村慎太郎, 丹信介. 体幹トレーニングがアジリティに関わる側方への方向転換能力に及ぼす影響 -体幹傾斜変位量と接地時間との関係に着目してー. 山口大学教育学部研究論叢. 2020. 69. 235-244

MISC (73件)：

Nobusuke Tan, Ryoko Sone. 発育期の運動トレーニングが慢性ストレスによるストレス応答と海馬の形態に及ぼす影響. The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine. 2021. 10. 6. 287-287
丹信介, 水谷仁美, 三宅智子, 曽根涼子. 継続的な運動が急性ストレス負荷時の扁桃体の神経活動に及ぼす影響. 体力科学. 2015. 64. 6
上地広昭, 丹信介. スマートフォンを活用した身体活動増強プログラムの試験的試み. 教育実践総合センター研究紀要 = Bulletin of the Integrated Center for Educational Research and Training. 2015. 39. 103-108
NAGAKAWA Shizuka, TAN Nobusuke, SONE Ryoko. O-10 Pressor response to exercise stress in young men(The Proceedings of the 20th Annual Meetings of Japan Society of Exercise and Sports Physiology July 28・29,(Tsukuba)) :. Advances in exercise and sports physiology. 2013. 18. 4. 87-87
SONE Ryoko, YAMAGUCHI Yuta, TAN Nobusuke. P-33 The effect of morning and evening exercises on blood pressure and heart rate variability during night sleep(The Proceedings of the 20th Annual Meetings of Japan Society of Exercise and Sports Physiology July 28・29,(Tsukuba)) :. Advances in exercise and sports physiology. 2013. 18. 4. 117-117

書籍 (6件)：

身体活動・運動と学力(学業成績)-意欲、集中力、脳機能の面から、日本体育協会監修、アクティブ・チャイルド60min.
サンライフ企画 2010
2. ストレスと神経、からだの中からストレスをみる(共著)
学会出版センター 2000 ISBN:4762229520
Leg extensor muscle strength and perception of Knee pain in middle-aged and elderly women. (jointly worked)
The 1997 Nagano Symposium on Sports Sciences, Cooper Publishing Group 1998
Effects of rhythmically evoked muscle reflexes on systemic arterial blood pressure at rest and during dynamic exercise in humans. (jointly worked)
The 1997 Nagano Symposium on Sports Sciences, Cooper Publishing Group 1998
11.1運動とストレスホルモン、11.2交叉適応、身体機能の調節性-運動に対する応答を中心に-
朝倉書店 1997 ISBN:4254695268

講演・口頭発表等 (78件)：

身体活動・運動が海馬の可塑的変化に及ぼす影響から身体活動・運動について考える
(第68回山口県体育学会大会 2023)
身体活動・運動とストレス反応、脳の可塑的変化について考える
(第91回日本体力医学会中国・四国地方会 2023)
クロ-ズドスキルとオープンスキルでの短時間運動が実行機能および認知的作業パフォーマンスに及ぼす影響
(第77回日本体力医学会大会 2022)
発育期の中・高強度運動トレーニングが慢性ストレスによるストレス応答と海馬の形態に及ぼす影響
(第77回日本体力医学会大会 2022)
中性温および温暖条件下における立位時の認知的作業パフォーマンスおよび実行機能に関する検討
(第76回日本体力医学会大会 2021)

Works (2件)：

A report on ""exercise prescription course"", a new course in health and physical education.
1988 - 1988
授業の実践報告教養部一般体育実技""運動処方コース""について(共著)
1988 - 1988

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (2件)：

所属学会 (1件)：

日本体力医学会の評議員

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丹 信介