研究者
J-GLOBAL ID：200901008791452413   更新日: 2020年12月16日

本間 正信

ホンマ マサノブ | Homma Masanobu
所属機関・部署：
神戸大学 大学院海事科学研究科

神戸大学 大学院海事科学研究科 について


職名： 准教授
研究分野 (1件)： スポーツ科学
研究キーワード (2件)： 水泳 ,  スポーツバイオメカニクス
論文 (32件)：
  • 本間 正信. 競泳スタートのパフォーマンスに影響を与える グライド期までの運動学的要因. 日本水泳・水中運動学会2020年次大会論文集. 2020. 57-62
  • 前田 正登, 秋元 忍, 本間 正信. 健康・スポーツ科学実習における授業カリキュラム ー熱中症による事故予防と体力テストの改善を目指してー. 大学教育研究. 2020. 28. 101-115
  • 本間 正信, 秋元 忍, 前田 正登. 神戸大学1年次生の体力・運動能力ー平成24~30年度の測定結果よりー. 大学教育研究. 2019. 27. 57-83
  • HOMMA Masanobu. Evaluation for stroke motion of crawl swimming. XIIIth International Symposium on Biomechanics and Medicine in swimming Proceedings. 2018. 387-394
  • 本間 正信. 画像分析と慣性センサを用いた手部動作の分析. 日本水泳・水中運動学会2015年次大会論文集. 2015. 142-143
もっと見る
講演・口頭発表等 (9件)：
  • 競泳スタートのパフォーマンスに影響を与えるグライド期までの運動学的要因
    (日本水泳・水中運動学会2020年次大会 2020)
  • Evaluation for stroke motion of crawl swimming
    (XIII th International symposium on biomechanics and medicine in swimming 2018)
  • 画像分析と慣性センサを用いた手部動作の分析
    (日本水泳・水中運動学会2015年次大会 2015)
  • シンクロナイズドスイミング基本技術の標準動作の作成
    (日本水泳・水中運動学会2009年次大会 2009)
  • シンクロナイズドスイミングにおけるスカーリング動作の運動学的研究
    (日本体育学会第60回大会 2009)
もっと見る
学歴 (1件)：
  • - 1987 筑波大学 大学院修士課程体育研究科修了
学位 (1件)：
  • 体育学修士 (筑波大学)
受賞 (1件)：
  • 2009/11 - 日本水泳・水中運動学会 ヤマハ最優秀論文発表賞 シンクロナイズドスイミング基本技術の標準動作の作成
所属学会 (3件)：
水泳・水中運動学会 ,  日本バイオメカニクス学会 ,  日本体育学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM