研究者
J-GLOBAL ID:200901009075257363
更新日: 2024年01月17日
宮木 大
ミヤキ マサル | Miyaki Masaru
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所属機関・部署:
慶應義塾大学 医学部 医学部
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職名:
助教
研究分野 (5件):
救急医学
, 内科学一般
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
MISC (2件):
宮木 大, 藤島 清太郎, 相川 直樹. 救急患者における人工呼吸器関連肺炎の臨床的検討. 日本外科感染症学会雑誌 日本外科感染症学会. 2008. 5. 1. 49-54
大島 直紀, 宮木 大, 張替 健, 目黒 真理子, 鈴木 健則, 村上 円人. 重症オウム病による血圧低下をエンドトキシン吸着療法(PMX-DHP)にて改善した1例. エンドトキシン血症救命治療研究会誌 エンドトキシン血症救命治療研究会. 2005. 9. 1. 65-69
書籍 (3件):
ER診療の実際 Q14 呼吸器疾患(喘息を除く)
総合医学社 2007
ERマガジン 脳内血腫をともなう重症クモ膜下出血
2004
臨床医 検査値から読む病態と診断計画 2. 疾患における病態へのアプローチと診断計画 V.呼吸器 1. ARDS
2002
講演・口頭発表等 (12件):
初期臨床研修における災害医学教育の有用性についての検討
(第58回日本救急医学会関東地方会 2008)
医学部学生、初期臨床研修医に対してのトリアージ訓練は有用か?
(第13回日本集団災害医学会総会 2008)
当院救急部におけるsepsis患者の頻度と血液培養検査の実情
(第35回日本集中治療医学会総会 2008)
初期臨床研修医は災害研修をどのようにとらえているか
(第12回日本集団災害医学会総会 2007)
当院救急部における人工呼吸器関連肺炎の現状
(第34回日本集中治療医学会学術集会 2007)
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Works (3件):
第3回災害訓練
2007 -
第2回災害訓練
2007 -
机上訓練を用いた災害訓練
2007 -
学歴 (2件):
- 2001 鹿児島大学 医学部 医学科
- 2001 鹿児島大学
経歴 (4件):
2004 - 2006 :日野市立病院内科医員
2006 - -:慶應義塾大学医学部救急医学助手
2003 - 2004 :慶應義塾大学医学部救急部助手
2001 - 2003 :慶應義塾大学医学部救急部助手
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