宮永宜典

ミヤナガノリフミ | Miyanaga Norifumi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：機械要素、トライボロジー , 設計工学 , 流体工学

研究キーワード (4件)：設計工学 , 機械要素 , レオロジー , トライボロジー

競争的資金等の研究課題 (15件)：

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論文 (48件)：

三和怜央, 石井亮太, 宮永宜典, 辻森淳, 富岡淳. ディンプルを有するシール型スラスト軸受におけるキャビテーション圧力の推定. 設計工学. 2024. 59. 4. in press
Ryota Ishi, Reo Miwa, Norifumi Miyanaga, Jun Tomioka. Effect of Internal Structure of Circular Dimples on Hydrodynamic Lubrication Characteristics of Thrust Bearings. Tribology in Industry. 2023. 45. 4. 634-642
三和怜央, 宮永宜典, 辻森淳, 富岡淳. 油膜厚さ一定下および荷重一定下での実験によるディンプルを有するシール型スラスト軸受の潤滑特性の検討. 設計工学. 2022. 57. 12. 621-636
伊木悠, 酒井一泉, 星野耕治, 佐藤遼介, 西澤圭悟, 三和怜央, 宮永宜典. PIV解析を用いた軌道面でのグリース流動状態の観察. トライボロジスト. 2022. 67. 10. 727-731
Reo Miwa, Norifumi Miyanaga, Jun Tomioka. Appearance of Hysteresis Phenomena on Hydrodynamic Lubrication in a Seal-Type Thrust Bearing with Dimples. Materials. 2021. 14. 18. 5222-5222

特許 (1件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (200件)：

溝角度および溝本数が溝回転へリングボーン動圧気体軸受の潤滑特性に及ぼす影響
(日本設計工学会関西支部 2024年度研究発表講演会 2024)
側方漏れを考慮した平均流モデルが血液密封用メカニカルシールの潤滑特性に及ぼす影響
(日本設計工学会関西支部 2024年度研究発表講演会 2024)
しゅう動面押し付け力と軸方向水平加振が血液密封用メカニカルシールの摩擦および漏れ特性に及ぼす影響
(日本設計工学会関西支部 2024年度研究発表講演会 2024)
マイクロディンプルの加工範囲がスラスト軸受の潤滑特性におよぼす影響
(日本設計工学会東海支部令和 5 年度研究発表講演会 2024)
グリースの増ちょう剤種の違いが電食におよぼす影響
(日本設計工学会東海支部令和 5 年度研究発表講演会 2024)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

2021/04 - 関東学院大学理工学部教授
2016/04 - 関東学院大学理工学部准教授
2013/04 - 関東学院大学理工学部専任講師
2012/02 - Louisiana State University , Department of Mechanical & Industrial Engineering , Visiting Scholar
2009/04 - 早稲田大学理工学術院助教

所属学会 (4件)：

日本機械学会 , 日本トライボロジー学会 , 日本設計工学会 , 米国機械学会

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宮永 宜典