研究者
J-GLOBAL ID：200901009261505954   更新日: 2024年01月17日

早川 治

ハヤカワ オサム | Hayakawa Osamu
研究分野 (2件)： 動物生産科学 ,  経済政策
研究キーワード (14件)： 穀物 価格 変動 ,  流通 ,  消費 ,  トウモロコシ ,  アジア ,  アイルランド ,  国際比較 ,  食品安全性 ,  穀物市場 ,  飼料穀物 ,  農業政策 ,  環太平洋 ,  農村開発 ,  フードシステム
論文 (54件)：
  • 穀物価格乱高下による畜産物市場の変動. 農業市場研究. 2010. 18. 4. 6-11
  • 早川 治. アメリカの遺伝子組み換えトウモロコシとバイオエタノールのブーム. 農業協同組合新聞. 2008. 1
  • 早川 治. 世界のバイオエタノール生産がもたらした飼料・食料品価格の上昇. 日本の科学者. 2008. 43. 4. 30-35-203
  • ダチョウ生産の事例紹介. ダチョウ飼養管理マニュアル 財団法人 日本農業研究所. 2008. 49-74
  • 地域の持続可能性と資源利用に関する研究:中国農村の食料・エネルギーを事例に. 2007年度日本国際地域開発学会秋季大会プログラム・講演要旨. 2007. 41-42
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書籍 (12件)：
  • 食品の安全・安心と遺伝子組み換え食品
    学校における食育実践ガイド、同友館 2011 ISBN:9784496047985
  • 世界の穀物需給動向と遺伝子組換え作物の新展開
    食料主権のグランドデザイン、農山村漁業文化協会 2011
  • 食の人権
    リベルタス出版 2010 ISBN:9784905208006
  • 遺伝子組み換えトウモロコシ栽培の新段階
    食料危機とアメリカ農業の選択、家の光協会 2009
  • 養鶏-価格に反映されないコスト上昇に対して-
    農業と経済、昭和堂 2008
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講演・口頭発表等 (10件)：
  • 穀物価格乱高下による畜産物市場の変動
    (日本農業市場学会 2009)
  • 遺伝子組み換え作物の拡大と新展開
    (日本国際地域開発学会 2009)
  • 世界の食料需給の現状と諸問題
    (国立市公民館講座 2009)
  • どうする!迫りくる食糧危機-今日的食糧問題の所在-
    (第43回町田市母親大会 2008)
  • 畜産危機の現状と解決への道
    (農業・農協問題研究会 2008)
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学歴 (2件)：
  • - 1974 日本大学 大学院 農学研究科 農業経済
  • - 1972 日本大学 農獣医学部 拓植学科
学位 (1件)：
  • 農学修士 (日本大学)
委員歴 (2件)：
  • 2012/04/01 - 2014/03/31 日本フードシステム学会 理事
  • 2011/05/14 - 日本国際地域開発学会 常任理事
所属学会 (5件)：
日本フードシステム学会 ,  日本農業市場学会 ,  日本国際地域開発学会 ,  日本農業経済学会 ,  日本農業経営学会
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