研究者
J-GLOBAL ID:200901009432377011   更新日: 2010年03月11日

庄司 康生

ショウジ ヤスオ | Shoji Yasuo
競争的資金等の研究課題 (2件):
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MISC (18件):
  • 北田佳子, 庄司康生. Narrative Standardに関する考察 その1 Action(行為)として記述される教師の専門性. 埼玉大学教育学部附属教育実践総合センター紀要. 2008. 6. 1-12
  • 北田佳子, 庄司康生. Narrative Standardに関する考察 その1 Action(行為)として記述される教師の専門性. 埼玉大学教育学部附属教育実践総合センター紀要. 2008. 6. 1-12
  • 庄司康生. 教員養成の統合的システムの開発研究 : アクション・リサーチと評価スタンダードによる学部・現職統合養成システム開発の基礎研究. 総合研究機構研究プロジェクト研究成果報告書. 2007. 5(18年度). 366-367
  • 庄司康生. 教員養成の統合的システムの開発研究 : アクション・リサーチと評価スタンダードによる学部・現職統合養成システム開発の基礎研究. 総合研究機構研究プロジェクト研究成果報告書. 2007. 5(18年度). 366-367
  • 榎沢良彦, 庄司康生. 表現の基礎としての身体(からだ). 保育内容・表現. 2006. 53-68
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書籍 (4件):
  • 秋田喜代美・石井順治・庄司康生 ことばの教育と学力
    明石書店 2005
  • 秋田喜代美・石井順治・庄司康生 ことばの教育と学力
    明石書店 2005
  • 森上史朗 ほか 幼児教育への招待-いま子どもと保育が面白い
    ミネルヴァ書房 1998
  • 森上史朗 ほか 幼児教育への招待-いま子どもと保育が面白い
    ミネルヴァ書房 1998
講演・口頭発表等 (10件):
  • 保育者と幼児がともに『うたう』ことに関する考察 その4 「うたう」という協働行為における一体性(うたが届くこと)と身体性に着目して-
    (日本保育学会第60回大会研究論文集 2007)
  • 保育者と幼児がともに『うたう』ことに関する考察 その5 生成する幼児の「ことば」と「うた」、そしてともに「うたう」こと
    (日本保育学会第61回大会研究論文集 2007)
  • 保育者と幼児がともに『うたう』ことに関する考察 その4 「うたう」という協働行為における一体性(うたが届くこと)と身体性に着目して-
    (日本保育学会第60回大会研究論文集 2007)
  • 保育者と幼児がともに『うたう』ことに関する考察 その5 生成する幼児の「ことば」と「うた」、そしてともに「うたう」こと
    (日本保育学会第61回大会研究論文集 2007)
  • 保育者と幼児がともに『うたう』ことに関する考察 その3 声とからだにより『うたい合う」協働行為が生む“つながり”に着目して
    (日本保育学会第59回大会研究論文集 2006)
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