秋葉昌樹

アキバヨシキ | Akiba Yoshiki

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (1件)：教育社会学

研究キーワード (3件)：教育社会学 , 応用演劇 , エスノメソドロジー・会話分析

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (15件)：

秋葉昌樹, アキバヨシキ, Yoshiki Akiba. 『生徒指導学研究』のテクストにおける「事例」の位置. 立教大学教育学科研究年報. 2019. 62. 133-146
秋葉昌樹. 研究の生産手段/方法を手わたすということ : キャリア教育/研修のための覚え書き. 立教大学教育学科研究年報 = Rikkyo University Department of Education journal of Educational Research. 2019. 63. 127-137
秋葉昌樹. エスノメソドロジーとエンゲキのあいだ. 現代社会学理論研究. 2014. 8. 3-13
秋葉昌樹. 臨床教育研究としてのフォーラムシアター:--社会学的考察の試み--. 教育社会学研究. 2013. 92. 83-104
秋葉昌樹. エスノメソドロジー研究のパフォーマンス--質的調査研究の臨床性およびエスノメソドロジーの演劇的異化 (小特集質的調査研究の"質"を問い直す). 社会と調査. 2009. 3. 45-51

MISC (19件)：

秋葉昌樹, 山本浩子, 村井雅彦. フォーラムセッションわたしの問題、あなたの問題、それが問題 : フォーラムシアターで考えよう (第12回日本教育保健学会). 日本教育保健学会年報. 2015. 23. 123-127
秋葉昌樹. 演劇人と教師の出会いの中で (連続座談会〈「演劇教科書」編集会議録〉を読む). げき : 児童・青少年演劇ジャーナル. 2012. 10. 45-47
秋葉昌樹. 山村賢明著門脇厚司・北澤毅編『社会化の理論 : 教育社会学論集』. 立教大学教育学科研究年報. 2009. 52. 52. 177-178
吉川悟, 秋葉昌樹. 教育心理学における倫理的配慮を重視した質的調査研究手法のガイドラインとなる教材作成. FD・教材等研究開発報告書. 2008. 11. 118-128
山田哲也, 朝倉景樹, 内田良, 紅林伸幸, 秋葉昌樹, 山田哲也. 課題研究報告臨床教育社会学の検証(2)臨床観の交換. 教育社会学研究. 2006. 78. 369-371

書籍 (11件)：

講演・口頭発表等 (1件)：

エスノメソドロジーと演劇の間--質的研究による学校文化へのアプローチとして
(南京大学フォーラム「知識、文化と学校教育:東アジアにおける教育社会学の質的研究ワークショップ」 2019)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (4件)：

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