研究者
J-GLOBAL ID:200901009855868380   更新日: 2024年01月17日

朝日 稔

アサヒ ミノル | Asahi Minoru
所属機関・部署:
職名: 講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 立命館大学
研究分野 (1件): 経済政策
研究キーワード (1件): 国際経済学、貿易摩擦
論文 (103件):
  • 「21世紀の多国籍企業概説-日米中トライアングル関係の経済的基軸を考える-」. 『立命館国際地域研究』立命館大学国際地域研究所. 2011. 34. 107-125
  • 関下 稔. 「21世紀の多国籍企業の企業内貿易の特徴とその含意-USDIA2004とFDIUS2002の比較をもとに-」. 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会. 2011. 24. 2. 121-149-455
  • 「アメリカ多国籍企業の科学技術・管理・サービス労働者のグローバルな活用と業務展開-H-1B/L-1ビザの利用とオフショアアウトソーシング活動の功罪を考える-(二)」. 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会. 2011. 24. 1. 147-182
  • アメリカ多国籍企業の科学技術・管理・サービス労働者のグローバルな活用と業務展開-H-1B/L-1ビザの利用とオフショアアウトソーシング活動の功罪を考える-(一). 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会. 2011. 23. 3. 107-135
  • 「R&D投資の国際化と多国籍企業の海外子会社-グローバル時代の技術の「秘匿」と「伝播」の二面戦略の新展開-」. 関東学院大学経済学会研究論集『経済系』、関東学院大学経済学会. 2011. 246. 1-26
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書籍 (67件):
  • 『国際政治経済学要論-学際知の挑戦-』
    晃洋書房 2010
  • 『知識資本の国際政治経済学-知識・情報・ビジネスモデルのグローバルダイナミズム-』
    同友館 2010
  • 『東海地域と日本経済の再編成-地域経済、グローバル化、産業クラスター』
    同文舘 2009
  • 国際政治経済学の新機軸
    晃洋書房 2009 ISBN:9784771020283
  • サービス多国籍企業とアジア経済-21世紀の推進軸(関下稔、板木雅彦、中川涼司共編
    ナカニシヤ出版 2006
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講演・口頭発表等 (4件):
  • 「世界金融危機と日本経済の行方」
    (『京都の科学者』No162 日本科学者会議 2009)
  • 越境化する国際経済学-世界経済論の新たな課題と視角-
    (第65回日本国際経済学会全国大会(会長講演) 2006)
  • 米国と中国を双頭とするスーパーキャピタリズム論序説
    (基礎経済科学研究所第29回夏大会 2006)
  • グローバリズムの課題と展望
    (『地域研究ジャーナル』第13号 松山大学 2003)
学歴 (2件):
  • - 1972 京都大学大学院 経済学研究科 国際経済学
  • - 1965 早稲田大学 商学部 商学
学位 (2件):
  • 経済学博士 (京都大学)
  • 商学修士
委員歴 (3件):
  • 2004 - 2006 日本国際経済学会会長
  • 2006 - 日本国際経済学会顧問
  • 2002 - 2004 日本国際経済学会 副会長
所属学会 (9件):
国際経済学会 ,  経済理論学会 ,  International Studies Association ,  経済学教育学会 ,  日本流通学会 ,  土地制度史学会 ,  国際公共経済学会 ,  国際経済研究会 ,  日本国際経済学会
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