研究者
J-GLOBAL ID:200901009934286958
更新日: 2022年09月13日
原 孝美
ハラ タカミ | Hara Takami
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ホームページURL (1件):
http://www.kanazawa-tc.ac.jp/
研究分野 (1件):
複合材料、界面
研究キーワード (7件):
オゾン劣化
, ニトリルゴム
, 評価
, 材料
, Structure and Functional Material
, Polymer Structure and Property (including Fiber)
, Evaluation of environmental influence
競争的資金等の研究課題 (4件):
Inorganic components eluted from soils by acid rain
Ozone Deterioration of Nitrile Rubber(NBR)
Relationship of aluminum and other inorganic elements between plants and soils
ニトリルゴムのオゾン劣化
MISC (15件):
天日 三知夫, 原 孝美, 中西 久美. サイエンスパートナーシップ・プロジェクト -模型スターリングエンジンの製作を通してエネルギーや環境問題を学ぼう-. 金沢工業高等専門学校、平成21年度教育成果発表会 発表論文集. 2010. 37-44
天日 三知夫, 山田 弘文, 大崎 富雄. 金沢高専における三位一体によるFD活動. 日本工業教育協会. 2010. 58. 3. 40-45
原 孝美, 小川 俊夫, 中村 昭二, 大澤 敏, 吉田 安徳, 峯峰 敬一. ニトリルゴム(NBR)の表面近傍のオゾン劣化と機械的強度について. マテリアルライフ学会. 1999. 11. 4. 175-182
原 孝美, 中村 昭二, 小川 俊夫, 大澤 敏, 吉田 安徳, 峯岸 敬一. ニトリルゴム(NBR)の表面近傍のオゾン劣化と機械的強度について. マテリアルライフ. 1999. 11. 4. 175-182
原 孝美, 小川 俊夫, 大澤 敏, 中村 昭二, 吉田 安徳, 峯岸 敬一. ニトリルゴム(NBR)表面近傍におけるオゾン劣化. マテリアルライフ. 1998. 10. 2. 93-101
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講演・口頭発表等 (7件):
ゴム劣化物のGC-MSによる分析
(日本分析化学会、高分子分析研究懇談会 1999)
ニトリルゴム(NBR)のオゾンによる力学的性質の低下
(第48回高分子学会北陸支部研究発表会 1999)
オゾン劣化された二トリルゴム(NBR)の酸素成分と引張強度の関係について
(日本分析化学会・第47年会 1998)
塩化バリウムを用いる水中の硫酸イオンの蛍光X線分析法
(日本化学会 第59春季年会 1990)
螢光X線法による水中の塩化物イオン、臭化物イオン及びヨウ化物イオンの同時定量
(日本化学会第54春季年会 1987)
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学歴 (2件):
- 1971 金沢大学
- 1971 金沢大学 理学部 化学科
経歴 (1件):
金沢工業高等専門学校 一般科目 教授
所属学会 (1件):
日本分析学会
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