小田弘

コダヒロム | Koda Hiromu

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：通信工学

研究キーワード (3件)：放送・テレビジョン , 図形・画像処理 , その他の通信応用

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (5件)：

A Note on Correlation-Based Watermarking Scheme for Auto-RDS Images using 2-D Orthogonal Transforms. 2022. 09-10
On the Robustness of Digital Watermarking Scheme for 3-D Models against Impulse Noise Attack. 2021. No.18:(1)-(2)
Basic Properties of Time-lag Detection for Digital-ghost Images exploiting the Power Cepstrum. 2020. 52-52
T Tohne, H Koda, H Tanaka. A scheme for constructing directional filters and its application to two-channel coding of images. SYSTEMS AND COMPUTERS IN JAPAN. 1996. 27. 3. 94-105
H. Koda, H. Tanaka. Formulation of the modified Akaike information criterion (AIC) for a one-dimensional multipulse model and its application to image-coding. SYSTEMS AND COMPUTERS IN JAPAN. 1994. 25. 6. 61-72

MISC (53件)：

手塚啓, 小田弘. ダイヤモンドフィルタとファンフィルタを用いた方向性画像用符号化方式に関する一検討 (画像工学). 電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報. 2011. 111. 349. 93-97
堀内雅也, 小田弘. エッジ信号の保存を考慮した重み付きウィンドウバイラテラルフィルタによる混合雑音除去手法 (画像工学). 電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報. 2011. 111. 349. 151-155
2次元の相対的位置を考慮したマルチパルス画像符号化方式に関する一検討. 平成14年度電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会. 2003. 79
小川. ケプストラム分析と相関技法に基づく公開透かし方式に関する一検討. 平成14年度電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会. 2003. 61
A Scheme of Invisible Ghost Watermarking via Cepstral Difference and M-sequence. Proc. Int. Symp. on Information Theory and Its Applications 2002, China. 2002. 195-198

講演・口頭発表等 (165件)：

適応型メディアンフィルタを用いた雑音付加画像の圧縮特性に関する一検討
(2023年度電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会 2024)
ランレングス符号化法を用いた電子透かし用RDS画像の圧縮方式に関する一検討
(2023年度電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会 2024)
直交変換領域でオートRDSの埋込みを行う画像用相関型電子透かし方式に関する一検討
(2023年映像メディア処理シンポジウム 2023)
相関法を用いた3次元モデル用電子透かし方式に関する一検討
(2022年度電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会 2023)
エッジ情報を用いた濃淡文字画像用の適応型メディアンフィルタに関する一検討
(2022年度電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会 2023)

Works (1件)：

学位 (2件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

米国電気電子学会(IEEE) , 情報処理学会 , システム制御情報学会 , 日本リモートセンシング学会 , 計測自動制御学会 , 電子情報通信学会 , 情報理論とその応用学会

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小田 弘