研究者

J-GLOBAL ID：200901010254306812 更新日: 2023年12月19日

本多正和

ホンダマサカズ | HONDA Masakazu

所属機関・部署：
職名：講師
競争的資金等の研究課題 (1件)：

2020 - 超早産児の呼吸器予後に関する前向き多施設コホート研究

論文 (6件)：

本多正和. 【妊娠糖尿病まるわかり妊娠中・分娩時・産後&新生児の管理に関する最新アプローチ】正常新生児のケアとどう違う? 新生児の血糖管理と予後・フォローアップ(解説/特集). ペリネイタルケア. 2018. 37. 7. 663-666
本多正和. 【産科での新生児医療機器ガイド】検査機器血糖測定装置. 周産期医学. 2018. 48. 6. 697-700
國方徹也, 櫻井隼人, 筧紘子, 本多正和, 川崎秀徳, 田村正徳. 我が国の新生児蘇生体制の現状と課題の分析 2005年・2010年のアンケート調査と比較して. 日本周産期新生児医学会雑誌. 2015
原嶋宏子,大竹明,佐々木望. Blue native 電気泳動法を用いたミトコンドリア呼吸鎖異常症の診断. 埼玉医科大学雑誌. 2008. 35. 1. 31-36
大石昌也. 【必携小児の医療費助成・福祉制度の知識】未熟児医療(解説/特集). 小児内科. 2008. 40. 7. 1100-1104

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書籍 (2件)：

【インシデント・トラブル予防!NICUで使用する薬剤新生児の観察ポイントチェックリストつき】NICUで押さえるべき内服薬メナテトレノン製剤/溶性ピロリン酸第二鉄シロップ/レボチロキシンナトリウム水和物/アルファカルシドール「with NEO」
メディカ出版 2021
【インシデント・トラブル予防!NICUで使用する薬剤新生児の観察ポイントチェックリストつき】NICUで押さえるべき内服薬メナテトレノン製剤/溶性ピロリン酸第二鉄シロップ/レボチロキシンナトリウム水和物/アルファカルシドール with NEO
メディカ出版 2021

講演・口頭発表等 (77件)：

Late Pretermの病態を理解してパリビズマブ投与の意義を再考する
(Late preterm児のRSV感染症対策を再考する会 2022)
RSV感染症とパリビズマブをめぐる様々な課題
(Late preterm児のRSV感染症対策を再考する会 2022)
新生児黄疸に対する新基準を用いた光療法の実態調査
(日本周産期・新生児医学会学術集会 2022)
胎児期に高度の頭囲拡大と巨大くも膜嚢胞を指摘された先天性脳腫瘍の1例
(日本小児科学会埼玉地方会 2020)
甲状腺刺激阻害抗体が胎盤移行した新生児甲状腺機能低下症の1例
(日本小児科学会埼玉地方会 2020)

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学歴 (2件)：

2002 - 2006 埼玉医科大学大学院医学研究科小児科学
1994 - 2001 埼玉医科大学医学部

学位 (1件)：

BN-PAGEを用いたミトコンドリア呼吸鎖異常症の病因診断 (埼玉医科大学大学院)

経歴 (3件)：

2007/04 - 2008/03 東京女子医科大学東医療センター医学部助教
2007/04 - 2008/03 東京女子医科大学東医療センター医学部周産期新生児診療部・助教
2007/04 - 2008/03 東京女子医科大学東医療センター医学部周産期新生児診療部・助教

委員歴 (1件)：

2018/07 - 現在日本周産期・新生児医学会日本周産期・新生児医学会評議員

所属学会 (9件)：

日本小児精神神経学会 , 日本小児神経学会 , 日本アレルギー学会 , 日本糖尿病・妊娠学会 , 日本新生児成育医学会 , 日本小児科学会 , 日本先天代謝異常学会 , 日本人類遺伝学会 , 日本周産期・新生児医学会

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