富田新

トミダアラタ | Arata Tomida

所属機関・部署：

研究分野 (3件)：ヒューマンインタフェース、インタラクション , 臨床心理学 , 実験心理学

研究キーワード (4件)：メールカウンセリング , スクールカウンセリング , 学生相談 , 視覚認知

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (40件)：

富田新. オンラインカウンセリングの過去と未来 -東日本大震災とコロナ禍を経験して-. 明星大学全学共通教育研究紀要. 2022. 4. 印刷中
富田新・大原貴弘・東哲也・清水信行. PCキーボードのキースイッチの物理パラメータとユーザビリティの関連分析. 明星大学心理学研究紀要. 2020. 38. 15-25
富田新・林洋一. 電子メールを用いた学生相談システムの有効性と問題点について -アクション・リサーチによる検証-. いわき明星大学研究紀要人文学・社会科学・情報科学篇. 2018. 3(通巻第31号). 3-16
富田新・大原貴弘. 脳波計測に基づいたPCキーボードのキースイッチの操作性の検証. 応用心理学研究. 2017. 43. 1. 21-32
富田新・林洋一. 情報技術(IT)を活用した学生相談システム構築に関わる質問紙調査の分析. いわき明星大学保健管理センター紀要. 2016. 第15号. 1-15

書籍 (4件)：

PCキーボードのキースイッチの操作性評価に関する研究 -タッチタイピングによる打鍵法の差異がもたらす操作性評価の相違について-
サイエンス&テクノロジー 2018
第1章歴史と方法第1章コラム2 研究倫理第4章コラム2 恐怖学習
明星大学出版会 2011
何を覚えていて、何を忘れてしまったのか -記憶のメカニズム-(第7章 2)
弘文堂 2006
適性・行動・事故の三者関係の多変量解析
企業開発センター交通問題研究室 1995

講演・口頭発表等 (37件)：

文章読解時の文字サイズの変化に伴う眼球運動パターンの変化の検証
(日本心理学会第85回大会 2021)
PCキーボードのキースイッチの物理パラメータとユーザビリティの関連分析
(日本応用心理学会第86回大会 2019)
大学生における「いじり」と「いじめ」の対象者と傍観者の認識の違いと対処法の違いについての研究(2)
(東北心理学会第73回大会 2019)
蛇の回転バリエーション・双方向回転錯視の成立要因に関する研究(3)
(日本心理学会第82回大会 2018)
蛇の回転バリエーション・双方向回転錯視の成立要因に関する研究(2)
(日本心理学会第81回大会 2017)

Works (9件)：

5節人格心理学「人格」とは何か、考えてみよう
2020 -
いわき市における不登校の実態把握と不登校児童生徒への支援体制づくり
富田新(実施責任者)・林洋一・田多香代子・窪田文子・山本佳子・森丈弓・本多明生・茶谷穣治・田中るみ子 2011 -
6.使い心地の評価指標とそれを用いた評価システムの提案
研究代表者:清水信行 2009 -
実験:キー操作時の生理反応と主観的評価の関係(3章 3・3 結果・考察)
研究代表者:清水信行 2008 -
実験:キー操作時の生理反応と主観的評価の関係(2章 2・3 結果・考察)
研究代表者:清水信行 2008 -

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (12件)：

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委員歴 (11件)：

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所属学会 (9件)：

日本学生相談学会 , 日本心理臨床学会 , 福島県臨床心理士会 , 日本臨床心理士会 , 日本教育心理学会 , 日本応用心理学会 , 日本心理学会 , 東北心理学会 , 福島県臨床心理学会

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