研究者
J-GLOBAL ID:200901010788936544   更新日: 2024年02月01日

梅野 貴恵

ウメノ ヨシエ | Umeno Yoshie
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.oita-nhs.ac.jp/
研究分野 (1件): 生涯発達看護学
研究キーワード (5件): 助産 ,  母乳育児 ,  更年期女性 ,  エクオール ,  脂質代謝
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2021 - 2025 離乳後女性のエクオール産生能と骨代謝プロフィール回復状態の推移との関連
  • 2015 - 2019 母乳育児経験のある更年期女性の糖・脂質代謝に対するエクオールサプリメントの効果
  • 2013 - 2017 育児期男女のパーソナルネットワークの構造特性と育児サポート体制への課題
  • 2011 - 2014 母乳育児経験のある更年期女性の脂質代謝・動脈硬化プロフィールと更年期症状
論文 (27件):
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MISC (5件):
  • 梅野貴恵. 大分県立看護科学大学大学院 看護学研究科博士課程(前期)看護学専攻実践者養成助産学コース. 助産師. 2022. 76. 1. 32-33
  • 梅野 貴恵. 助産診断の現状と課題 助産師基礎教育における助産診断の教育の展開. 日本助産診断実践学会誌. 2018. 1. 1. 27-27
  • 照井 遥, 梅野 貴恵, 安部 真紀. 妊活の講座を受講した20〜30代男女のライフプランと生殖・不妊に関する認識. 母性衛生. 2017. 58. 3. 261-261
  • 梅野貴恵. 未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場22 大分県立看護科学大学大学院 看護学研究科博士課程(前期)看護学専攻実践者養成助産学コース. 助産雑誌. 2016. 70. 12. 1058-1062
  • 津本 楓, 安部 真紀, 樋口 幸, 石岡 洋子, 梅野 貴恵. 男性の育児休業取得に対する女性の働きかけの実態. 日本助産学会誌. 2016. 29. 3. 593-593
講演・口頭発表等 (36件):
  • 閉経後の健常な女性の骨代謝に対するエクオール摂取の効果に関する検討
    (母性衛生 2019)
  • 父親に対する出産準備教育プログラムの傾向と課題
    (母性衛生 2019)
  • NICU入院児の家族へ看護職が行っている看護の実態 質問紙調査から
    (母性衛生 2019)
  • 妊娠後期女性のエクオール産生能と授乳期女性の産後1ヵ月と3〜4ヵ月の糖・脂質代謝、骨代謝マーカーの変化
    (日本助産学会誌 2019)
  • 助産師学生への超音波診断装置を用いた教育に関する調査研究
    (日本助産学会誌 2019)
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学位 (1件):
  • 博士 (大分県立看護科学大学)
委員歴 (4件):
  • 2019/04 - 現在 大分県母性衛生学会 理事
  • 2018/04 - 現在 日本助産診断実践学会 理事(編集委員)
  • 2015/04 - 現在 大分県母性衛生学会 理事、副会長
  • 2015/04 - 2018/03 大分県ナースセンター 大分県ナースセンター事業運営委員
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