蜂谷充志

ハチヤミツシ | Hachiya Mitsushi

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (2件)： http://tokoha-art.panda55.com , http://art2008.tokoha.jp/homam/

研究分野 (2件)：芸術実践論 , 美学、芸術論

研究キーワード (5件)：インスタレーション , アートプロジェクト , 現代美術 , メディア , Contemparary art

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (11件)：

蜂谷充志. 「美術という語彙から考察する現代アート」. 令和2年常葉大学造形学部紀要. 2021
蜂谷充志, 関本幸治. 現代美術表現における写真の芸術性及び絵画性、及び、美術教育における写真表現についての考察. 常葉大学造形学部紀要15号. 2018
蜂谷充志, 柳本一英. 美術教育において,版画教育の意味についての考察. 常葉大学造形学部紀要 16号. 2017
蜂谷充志. 常葉大学造形学部における初年度教育についての考察、および、造形学部一年基礎共通科目デッサン指導法. 常葉大学造形学部紀要14号. 2016. 14. 39-43
蜂谷充志, 谷口真嗣. 版画集(現代美術作品)を中心とした芸術作品のデジタルコンテンツ化と、保存・鑑賞・教育利用についての考察。. 版画学会誌No.44. 2015

MISC (30件)：

蜂谷充志. 「美術と風土アーティストが触れた伊那谷」展に寄せて. 南信州新聞. 2023
蜂谷充志. わたしたちが見た風景非日常の共有 MAWまとめ. ウェブ版「note」マイクロ・アート・ワーケーション(アーツカウンシルしずおか). 2022
蜂谷充志. 「View 2018 , Planning at the CAVE - 目の前にないものは記憶からなくなる -」. 令和2年常葉大学造形学部紀要. 2021
蜂谷充志. 論考「下伊那の風土が育んだ、先駆的な感性の伝承」. 南信州新聞. 2020
蜂谷充志. 「あるがままプロジェクト報告」. 造形学部研究紀要』第12号. 2014. 12. 57-64

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (10件)：

アーティストトーク
(飯田市美術博物館アーティストーク 2023)
作家によるギャラリートーク
(gallery CAVE 2018contemporary art企画 Group Exhibition 「蜂谷充志+村上誠」+「田中昭史+山内啓司」 2018)
作家によるギャラリートーク
(CCC:2018 Contemporary Art 企画 Group Exhibition 「蜂谷充志+村上誠」+「丹羽誠次郎+加藤万也」 2018)
川根本町「音戯の郷」活性化および交流提案事業『身の回りの環境音の研究とそれらをテーマにした作品制作』『おとりうむ展』2017
(平成29年度常葉大学地域交流連携推進事業報告会 2017)
川根本町「音戯の郷」地域協働事業『身の回りの環境音の研究とそれらをテーマにした作品制作』
(平成28年度地域連携事業実施報告会 2016)

Works (119件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (10件)：

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受賞 (5件)：

所属学会 (5件)：

芸術表現学会 , 環境芸術学会 , 版画学会 , Institute of Environmental Art and Design , The Committee of Universities of Art for Print Studies in Japan

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