研究者
J-GLOBAL ID:200901011629302980   更新日: 2022年08月10日

斉藤 浩子

サイトウ ヒロコ | Saito Hiroko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 社会心理学
研究キーワード (2件): 生涯発達心理学 ,  Life-span Developmental Psychology
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2002 - 2003 思春期のいじめの後遺症
  • 2002 - 2003 The Aftereffects of Childhood Bullying
  • 2001 - 2002 児童虐待
  • Child Abuse
MISC (50件):
  • 「2「いじめ」の被害者について」「3「いじめ」の加害者について」 「いじめ」の残したもの. ベネッセ・コーポレーション モノグラフ・小学生ナウ. 2003. 23-2. 13-18 19-24
  • 「4.居場所としての家族」居場所としての家族. ベネッセ・コーポレーション モノグラフ・小学生ナウ. 2003. 22-3. 21-29
  • 「2. The Victims of bullying」「3. The bullies of bullying」 The aftereffects of bullying. Benesse Corporation, Monograph. Pupils Now. 2003. 23-2. 13-18 19-24
  • Family as children's anchorage. Benesse Corporation, Monograph. Pupils Now. 2003. 22-3. 21-29
  • 「3 精神的暴力の現状」チャイルド・アビューズ-親による適切でない扱いの影響-. ベネッセ教育研究所 モノグラフ、小学生ナウ. 2002. Vol.22-1, p.20-24
もっと見る
書籍 (10件):
  • 「父親・男性の発達」社会と家族の心理学(東洋・柏木恵子編)分担執筆
    ミネルヴァ書房 1999
  • Development of Father and Male
    1999
  • 父親不在・夫不在を越えて-子どもと妻から見た父親-
    モノセクシュアル時代の父親学(共著)(福村出版) 1997
  • Beyond father-absence and husband-absence
    Fukumura shuppan, Fathering in mono-sexual age 1997
  • 父親も子どもとともに成長する(共著)
    ぎょうせい「新・父親の事典」 1993
もっと見る
学歴 (4件):
  • - 1961 東京教育大学大学院 教育学研究科 児童心理学
  • - 1961 Tokyo University of Education, Graduate School Graduate School, Division of Education Child Psychology
  • - 1959 東京教育大学 教育学部 心理学科
  • - 1959 Tokyo University of Education Faculty of Education Department of Psychology
学位 (1件):
  • 教育学修士 (東京教育大学)
経歴 (15件):
  • 2002 - - 山村学園短期大学 教授
  • 1994 - 2001 国立音楽大学 教授
  • 1994 - 2001 国立音楽大学
  • 2001 - - 山村女子短期大学 教授
  • 2001 - - Yamamura
全件表示
所属学会 (4件):
日本家族心理学会 ,  日本発達心理学会 ,  日本保育学会 ,  日本教育心理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る