研究者
J-GLOBAL ID：200901011839812574
更新日: 2024年03月28日
加藤 摩耶
カトウ マヤ | Kato Maya
所属機関・部署：
岡山商科大学 法学部 法学科
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職名：
准教授
研究分野 (1件)：
刑事法学
研究キーワード (4件)：
医事刑法
, 刑法
, Medical Criminal Law
, Criminal Law
論文 (5件)：
甲斐克則編, 医事法講座, 巻 医行為と医事法, 信山社所収. 「介護職と医行為」. 2022. 149-169
甲斐克則編, 医事法講座第, 巻 終末期医療と刑法, 信山社所収. 「安楽死の意義と限界」. 2013. 29-46
甲斐克則編, 医事法講座第, 巻, インフォームド・コンセントと医事法, 信山社所収. 「終末期とインフォームド・コンセント」. 2010. 73-90
中山研一, 甲斐克則編著, 新版 医療事故の刑事判例 成文堂. 「診療行為の意義」. 2010. 17-24
刑法における自己決定の意義と射程-『共生』を視点に入れた序論的考察-. 広島法学. 2003. 26. 3. 251-276
MISC (20件)：
文献紹介 松井茂紀著『尊厳死および安楽死を求める権利』. 年報医事法学. 2022. 37. 206-211
医事法判例百選第, 版(別冊ジュリス. 判例解説:特殊麻酔剤投与後の不作為と保護責任者遺棄致死罪 福岡地裁小倉支部令和2年2月28日判決. 2022. 60-61
判例研究:医師法17条にいう「医業」と医行為の射程-タトゥー事件控訴審判決 大阪高判平成30年11月14日. 医事法研究. 2020. 2
講演会企画趣旨と大学生による犯罪被害者支援活動について. 岡山商科大学法学論叢. 2020. 28. 115-121
講演録:少年犯罪で息子を奪われた母の想い-少年犯罪被害について考える(※武るり子氏の講演とその後のシンポジウムの記録). 岡山商科大学法学論叢. 2020. 28. 93-113
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学位 (1件)：
法学修士(刑法) (広島大学)
所属学会 (4件)：
日本医事法学会
, 日本刑法学会
, Japanese Association of Medical Law
, Criminal Law Society of Japan
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