研究者
J-GLOBAL ID:200901012040212759   更新日: 2022年09月28日

冨永 晃宏

トミナガ アキヒロ | Tominaga Akihiro
ホームページURL (1件): http://doboku2.ace.nitech.ac.jp/Hydro/River_J/main/main.htm
研究分野 (1件): 水工学
研究キーワード (2件): 河川工学 ,  水理学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 河川環境支援構造物の開発
  • 河川構造物周辺の流れ構造
  • 河川水理に関する研究
論文 (168件):
  • 榑林利晃, 松岡賢, 冨永晃宏. 河川環境改善を目指した水制群による土砂堆積促進に関する実験的研究. 土木学会論文集B1(水工学). 2020. 76. 2. I_1207-I_1212
  • 藤井駿, 香村拓希, 冨永晃宏. 鉛直型ハイブリッド水制周辺の流れ構造と背後の土砂堆積. 土木学会論文集B1(水工学). 2020. 76. 2. I_1081-I_1086
  • 佐々直彦, 冨永晃宏. 木曽川の深掘れメカニズムの分析とその対策案. 土木学会論文集B1(水工学). 2020. 76. 2. I_1045-I_1050
  • Akihiro Tominaga, Obaidullah Safie, Hiroki Komura. Flow structures around laterally and vertically hybrid spur dike. River Flow 2020. 2020. 185-193
  • Obaidullah SAFIE, Akihiro TOMINAGA. Flow characteristics around pile-group groynes with different arrangements of piles. River Flow 2020. 2020. 203-211
もっと見る
MISC (1件):
  • 冨永晃宏. ながれ. 河川流の乱流力学とモデリング. 2010. 29. 167-176
書籍 (2件):
  • 水理学
    朝倉書店 2000
  • 土木用語大辞典
    技報堂出版 1999
講演・口頭発表等 (83件):
  • 鉛直型ハイブリッド水制周辺の流れ構造と背後の土砂堆積
    (水工学講演会 2020)
  • 河川環境改善を目指した水制群による土砂堆積促進に関する実験的研究
    (水工学講演会 2020)
  • 木曽川の深掘れメカニズムの分析とその対策案
    (水工学講演会 2020)
  • 鉛直型ハイブリッド水制の機能に関する研究
    (土木学会年次学術講演会 2020)
  • 河川環境の再生を目指した水制群間の土砂堆積効果 に関する研究
    (土木学会年次学術講演会 2020)
もっと見る
Works (5件):
  • 都市河川感潮域における河川構造物を用いた汚濁の除去とDO改善に関する研究
    2012 - 2013
  • 都市中小河川における降雨時の流量計測と汚濁負荷に関する研究
    2011 - 2012
  • 豊川における淵の生態環境改善に関わる河川環境調査
    2007 - 2008
  • 各種断面形状を有する中小河川の河道設計に関わる湾曲部の流れ構造の解明
    1996 - 1997
  • 中小河川の河道設計に関わる湾曲部の流れ構造の解明
    1995 - 1996
委員歴 (2件):
  • 2011/06/01 - 2013/05/30 水理委員会基礎水理部会部会長
  • 2009/04/01 - 2010/04/30 中部支部幹事長
所属学会 (1件):
応用力学委員会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る