研究者
J-GLOBAL ID：200901012072176436   更新日: 2022年10月20日

山本 誠一

ヤマモト セイイチ | SEICHI YAMAMOTO
所属機関・部署：
立正大学 心理学部臨床心理学科

立正大学 心理学部臨床心理学科 について


職名： 教授
研究キーワード (4件)： 青年心理学 ,  臨床心理学 ,  Adolescent Psychology ,  clinical Psychology
競争的資金等の研究課題 (8件)：
  • 2002 - 関わりの諸相と現在
  • 2001 - 生きる力を育むこと
  • 2000 - 社会の自己規律性と崩壊をめぐる諸問題
  • 1999 - 現代人の生き方に見られる「癒し」の特質
  • 1998 - 人間科学のフィロソフィーとは
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論文 (28件)：
  • 山本 誠一. 青年期における成長不安と風景構成法描画および自己嫌悪場面変容志向との関連. 立正大学心理学研究所紀要. 2017. 15. 19-23
  • 青年期の自己嫌悪感と樹木画との関連. 立正大学臨床心理学研究. 2016. 14. 55-64
  • 吉川修司. 生徒指導における父性・母性と「内面理解」. 宇都宮大学教育学部教育実践総合センター紀要. 2008. 31. 301-308
  • 心理療法における「想像力」による元型的布置. 人間科学研究. 2008. 9. 45-61
  • 「私」のこころの「仕事」と癒し・個性化-切実で自然発生的なこころの「仕事」は自他相互の個性化を促進する. 人間科学研究. 2006. 8. 1-18
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MISC (3件)：
  • 「青年期の終わり」について考える観点. Newsletter. 2014. 65. 4-5
  • 田中健夫論文「大学生の相談事例からみた修学上の行き詰まりの様相」へのコメント. 青年心理学研究. 2009. 20. 141-144
  • カウンセリングの実際における「チームワークの困難さ」について. 埼玉県高等学校学校教育相談研究会紀要. 1989. 8. 60-62
書籍 (2件)：
  • 新・青年心理学ハンドブック
    福村出版 2014 ISBN:9784571230516
  • 図で理解する生徒指導・教育相談
    福村出版 2010
講演・口頭発表等 (7件)：
  • 風景構成法描画に投影される青年期の職業未決定不安
    (日本心理臨床学会第35回秋季大会 2016)
  • 司会-研究発表A:「遊び方」が分からなかった30代女性との面接
    (日本箱庭療法学会第29回大会 2015)
  • 風景構成法描画に投影された青年期の成長不安
    (日本心理臨床学会第34回秋季大会 2015)
  • バウム画に投影される青年期の自己嫌悪感
    (日本心理臨床学会第34回秋季大会 2015)
  • ユング心理学入門
    (平成27年度カウンセリング研修講座 2015)
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学位 (2件)：
  • 教育学修士 (筑波大学大学院)
  • 教育学修士 (横浜国立大学大学院)
経歴 (1件)：
  • 2009/04 - 現在 立正大学 心理学部 臨床心理学科 教授
委員歴 (2件)：
  • 日本青年心理学会 学会誌編集委員
  • 日本カウンセリング学会 学会誌編集委員
所属学会 (7件)：
日本箱庭療法学会 ,  日本青年心理学会 ,  日本心理臨床学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本ユング心理学研究所 ,  日本ユング心理学会 ,  日本カウンセリング学会
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