研究者
J-GLOBAL ID：200901012385140548   更新日: 2009年07月13日

髙橋 英之

タカハシ ヒデユキ | Takahashi Hideyuki
所属機関・部署：
旧所属 日本大学 理工学部 数学科

旧所属 日本大学 理工学部 数学科 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://www.math.cst.nihon-u.ac.jp/~tkh/
研究分野 (1件)： 知能情報学
研究キーワード (10件)： 価値論理 ,  自我構造 ,  精神の国家モデル ,  精神の構造論 ,  知能情報学 ,  Logic of Value ,  Structure of Self ,  Republic Model of Mind ,  Structure of Mind ,  Intelligent Informatic
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 2000 - 2004 人工精神論の確立
  • 2000 - 2004 Constructing Theory of Astifisial Mind
MISC (36件)：
  • 価値科学と価値論理学の諸法則. 数理解析研究所講究録『計算理論とアルゴリズムの新展開』. 2006. 1489. 153-159
  • 少子化ニッポンは「農園都市国家」をめざせ. 川本敏編「論争・少子化日本」中央公論新社. 2001. 154-172
  • Japan, children being thinned, should aim at "farm-city country". CHUOU-KOURON-SHA. 2001. 154-172
  • 少子化ニッポンは「農園都市国家」を目指せ. 文藝春秋社「諸君!」. 2000. 102-110
  • 価値計算について、「論語」論理の場合. 数理解析研究所講究録. 1998. 1041
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書籍 (10件)：
  • 日米戦争はなぜ勃発したか - メシの問題からみた昭和史と現代日本 <数値歴史学>
    社会評論社 2008
  • Why did the Japan-U.S. War break out?
    Shakai-Hyouron-Sha 2008
  • 超超自我と〈精神の三権分立〉モデル--対人恐怖と論語から人工精神へ
    昭和堂 2005
  • Supersuperego and the Separation-of-the-Three-Powers Model of Mind
    Shouwa-dou 2005
  • 偉大なる衰退<応用価値論理学による次世代文明の設計>
    三五館 2000
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学歴 (4件)：
  • - 1972 京都大学 理学研究科 物理学専攻
  • - 1972 京都大学
  • - 1967 京都大学 理学部 物理学科
  • - 1967 京都大学
学位 (1件)：
  • 理学博士 (京都大学)
経歴 (6件)：
  • 1979 - 1990 日本大学理工学部助教授
  • 1979 - 1990 'Associate Professor, College of Science and Technology, Nihon University '
  • 1990 - - 日本大学理工学部教授
  • 1990 - - 'Professor, College of Science and Technology, Nihon University'
  • 1972 - 1979 日本大学理工学部専任講師
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所属学会 (5件)：
日本数学会 ,  情報処理学会 ,  人工知能学会 ,  Information Processing Society of Japan ,  Japanese Society for Artificial Intelligence
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