山下 幸和

• 2004 - GC/MS及びにLC/MSによるステロイドの分析
• 2004 - アロマターゼ反応機構
• 2004 - Steroid analysis by gas chromatography and liquid chromatography
• 2004 - Aromatase reaction mechanism

• 血中濃度測定-現状と今後-:LC/MS/MSでの血中濃度測定. アニテックス. 2001. 13. 3. 377-380
• 椎谷 恭子, 河城 孝史, 丹羽 誠, 山下 幸和. CYP2D6及び3A4阻害薬によるSNI-2011の代謝阻害. 臨床薬理. 2001. 32. 6. 313-317
• 河城孝史, 清水弥生, 丹羽誠, 中野賢一, 若生明徳, 高尾厚志, 海老根博樹, 根本和枝, 堤修一郎. 塩酸セビメリン水和物(SNI-2011)の体内動態(第2報):イヌにおける14C-SNI-2011の吸収、排泄及び代謝. 薬物動態. 2001. 16. 6. 537-552
• 河城孝史, 清水弥生, 丹羽誠, 中野賢一, 若生明徳, 高尾厚志, 海老根博樹, 根本和枝, 堤修一郎. 塩酸セビメリン水和物(SNI-2011)の体内動態(第1報):ラットにおける14C-SNI-2011の吸収、分布、排泄及び代謝. 薬物動態. 2001. 16. 6. 537-552
• 渡辺 紀子, 合田 里佳, 入江 毅, 山下 幸和. Flutamideとニューキノロン系抗生物質の薬物相互作用の予測:ヒト肝ミクロソームによる検討. 臨床薬理. 2001. 32. 2. 65-71

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• GC/MSによる定量分析
  上野民夫他編:バイオロジカルマススペクトロメトリー(現代化学増刊)(東京化学同人) 1997
• プロスタグランジンの分析
  丹羽 利充編:最新のマススペクトロメトリー-生化学・医学への応用-(化学同人) 1996
• 質量分析法
  日本生化学会編:新生化学実験講座:ホルモンII・非ペプチドホルモン(東京化学同人) 1989
• GC-EI-SIM法による6-keto PGF1αの定量
  山本尚三、鹿取 信編:プロスタグランジン研究法(上)(現代化学増刊)(東京化学同人) 1986
• GC-EI-SIM法によるPGD2の定量
  山本尚三、鹿取 信編:プロスタグランジン研究法(上)(現代化学増刊)(東京化学同人) 1986

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• - 1976 東北大学 薬学研究科 薬品分析化学
• - 1976 東北大学

• 博士 (東北大学)

• 2015/03 - 現在 横浜薬科大学 教授
• 2010/04 - 2015/03 東北薬科大学 臨床分析化学教室 教授

HAB研究機構 ,  日本薬物動態学会 ,  日本分析化学会 ,  日本質量分析学会 ,  日本薬学会 ,  Human and Animal Bridging Research Organization ,  Japanese Society for the Study of Xenobiotics ,  The Japan Society for Analytical Chemistry ,  The Mass Spectrometry Society of Japan ,  The Pharmaceutical Society of Japan