研究者
J-GLOBAL ID：200901012452837915   更新日: 2024年01月17日

竹内 恒理

タケウチ ワタリ | Takeuchi Watari
所属機関・部署：
つくば国際大学 産業社会学部 社会福祉学科 つくば国際大学 産業社会学部 社会福祉学科

つくば国際大学 産業社会学部 社会福祉学科 つくば国際大学 産業社会学部 社会福祉学科 について


職名： 教授,教授
研究分野 (2件)： 経済政策 ,  政治学
研究キーワード (4件)： ラテン・アメリカ経済 ,  ラテン・アメリカ政治 ,  Latin-American Economics ,  Latin-American Politics
競争的資金等の研究課題 (9件)：
  • ラテン・アメリカ諸国と中国との政治経済関係に関する研究
  • アルゼンチンの企業グループに関する研究
  • アルゼンチンにおける民営化の研究
  • ラテン・アメリカにおける経済統合の研究
  • ラテン・アメリカ諸国の開発政策に関する研究
全件表示
MISC (16件)：
  • 「アルゼンチンへの海外直接投資(1992年~2001年)流入とアルゼンチン企業の外国化現象の関連性に関する一考察」. つくば国際大学研究紀要. 2004. 10. 83-96
  • Survey on the relation between FDI into Argentina and "foreignization" process of the Argentine enterprise society in 1992 to 2001. Bulletin of Tsukuba International University. 2004. 10. 83-96
  • 外務省委託 対ニカラグァ国別評価調査報告. コーエイ総合研究所. 2002
  • 投資受入国アルゼンチン-投資ブームと企業社会の変容-. 『ラテンアメリカ多国籍企業論(報告書)』米州開発銀行(IDB). 2002
  • アルゼンチンにおける経済自由化の進展. 海外事情(拓殖大学海外事情研究所). 2001. 1. 46-58
もっと見る
書籍 (8件)：
  • <静かなる革命>の担い手たち-チリにおけるシカゴ・ボーイズ-
    新評論 2001
  • The Chicago Boys in Chile-the Players of Silent Revolution
    2001
  • アルゼンチンの民営・民活化
    「ラテンアメリカ民営化論」共著、日本評論社 1998
  • Privatization in Argentina
    Latin American Privatization 1998
  • アルゼンチン企業の国際展開
    「ラテンアメリカ企業論」共著(Latin American New Multinationals),日本評論社 1996
もっと見る
学歴 (4件)：
  • - 1985 筑波大学 地域研究研究科 ラテンアメリカ地域研究
  • - 1985 筑波大学
  • - 1983 東京外国語大学 外国語学部 ポルトガル語国際関係
  • - 1983 東京外国語大学
学位 (1件)：
  • 修士(国際学)
経歴 (2件)：
  • 1986 - 1990 在チリ日本大使館専門調査員
  • 1985 - 1986 ブラジル国パラナ州立ロンドリーナ総合大学助手
所属学会 (4件)：
ラテン・アメリカ政経学会 ,  歴史学研究会 ,  米国ラテン・アメリカ学会 (Latin American Studies Association) ,  日本ラテン・アメリカ学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM