千葉修司

チバシュウジ | Chiba Shuji

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：言語学

研究キーワード (2件)：言語学 , Linguistics

競争的資金等の研究課題 (2件)：

MISC (18件)：

英語の仮定法について. 平成11年度COE形成基礎研究成果報告(4)(課題番号08CE1001)「先端的言語理論の構築とその多角的な実証(4-A)-ヒトの言語を組み立て演算する能力を語彙の意味概念から探る-」. 2000. 147-172
英語の非対格動詞の第一・第二言語習得. 平成10年度COE形成基礎研究成果報告(3)(課題番号08CE1001)「先端的言語理論の構築とその多角的な実証(3-B)-ヒトの言語を組み立て演算する能力を語彙の意味概念から探る-」. 1999. 357-396
非対格構文の第一・第二言語習得. 平成9年度COE形成基礎研究費研究成果報告(2)(課題番号08CE1001)「先端的言語理論の構築とその多角的な実証(2-A)-ヒトの言語を組み立て演算する能力を語彙の意味概念から探る-」. 1998. 173-208
否定対極表現と平叙疑問文. 平成8年度COE形成基礎研究費研究成果報告(1). 1997. 125-144
Negative Polarity Items and Declarative Questions. Grant-in-Aid for COE Research Report(1). 1997. 125-144

書籍 (8件)：

「きっと効く薬」についての「なるほどうまい説明」
財団法人語学教育研究所編『市河賞36年目の軌跡』 2003
「きっと効く薬」についての「なるほどうまい説明」
『市河賞36年の軌跡』開拓社 2003
"Licensing Conditions for Sentence Adverbials in English and Japanese"
Empirical and Theoretical Investigations into Language: A Festschrift for Masaru Kajita, Kaitakusya 2003
Tensed or Not Tensed : INFL in Present Subjunctives
Synchronic and Diachronic Approaches to Language : A Festschrift for Toshio Nakao on the Occasion of His Sixtieth Birthday 1994
Non-localizable Contextual Features : Present Subjunctives in English
┣DBCurrent(/)-┫DB┣DBEnglish(/)-┫DB ┣DBLinguistics(/)-┫DB ┣DBin(/)-┫DB ┣DBJapan(/)-┫DB Mouton de Gruyter 1991

Works (2件)：

リディア・ワイト著『普篇文法と第二言語獲得』翻訳(ケビン・グレッグ,平川眞規子と共訳)リーベル出版
1992 -
Lydia White, ┣DBUniversal Grammar(/)-┫DB ┣DBand(/)-┫DB ┣DBSecond(/)-┫DB ┣DBLanguage(/)-┫DB ┣DBAcquisition(/)-┫DB (John Benjamins, 1989) translation
1992 -

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

委員歴 (5件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (9件)：

日本第二言語習得学会 , GLOW , New York Academy of Sciences , 財団法人・語学教育研究所 , アメリカ言語学会 , 大学英語教育学会 , 日本英文学会 , 日本認知科学会 , 日本英語学会

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千葉 修司