研究者
J-GLOBAL ID：200901012484255578   更新日: 2024年01月30日

綾野 理加

アヤノ リカ | Ayano Rika
所属機関・部署：
昭和大学 歯学部 小児成育歯科学講座

昭和大学 歯学部 小児成育歯科学講座 について


職名： 兼任講師
研究分野 (2件)： 社会系歯学 ,  常態系口腔科学
研究キーワード (4件)： 機能系基礎歯科学 ,  矯正・小児・社会系歯学 ,  Functional Basic Dentistry ,  Pedodontics and Social Dentistry
競争的資金等の研究課題 (9件)：
  • 2011 - 2012 食育推進のために咀嚼習熟期の幼児に推奨される食形態の検討
  • 2009 - 2011 嚥下障害の確定診断と医療現場、介護現場を繋ぐ客観的嚥下障害診断法の開発
  • 2005 - 2007 誤嚥性肺炎の予防に関する研究-不顕性誤嚥の診断法ならびに誤嚥性肺炎の予防法の確立-
  • 2002 - 2003 咀嚼時の口唇と舌運動との関連
  • 2001 - 2003 口腔・咽頭領域の形態が嚥下運動に及ぼす影響-超音波による3次元動態解析-
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論文 (5件)：
  • 前川 享子, 村田 尚道, 綾野 理加, 神田 ゆう子, 岡田 恵子, 水口 真美, 縄稚 久美子, 小林 幸生, 田尻 絢子, 馬場 拓郎, et al. 食道癌術後における摂食・嚥下障害のリスク要因と早期リハビリテーションの有用性. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌. 2013. 17. 3. S342-S342
  • 向井 美惠, 眞木 吉信, 安井 利一, 鶴本 明久, 山田 光彦, 木内 祐二, 弘中 祥司, 内海 明美, 村田 尚道, 高橋 浩二, et al. 精神障害者の口腔環境・機能の実態 抗精神薬はどこまで影響するか. 日本歯科医学会誌. 2009. 28. 44-48
  • Fumiyo Tamura, Rika Ayano, Hiroyuki Haishima, Ryo Ishida, Miki Mizukami, Yoshiharu Mukai. Distribution of causes and treatments of dysphagia at dysphasia/dysphagia rehabilitation clinic of Showa University Dental Hospital: 1999-2002. The International journal of orofacial myology : official publication of the International Association of Orofacial Myology. 2004. 30. 53-62
  • 井上 美津子, 松尾 美紀, 山下 篤子, 水上 美樹, 綾野 理加, 千木良 あき子, 向井 美恵, 足立 マリ子. 乳幼児の口腔にかかわる健康調査 : 幼児期前半の食べ方と齲蝕との関連. 小児歯科学雑誌. 1995. 33. 2. 353-353
  • 向井 美惠, 水上 美樹, 綾野 理加, 千木良 あき子, 松尾 美紀, 山下 篤子, 井上 美津子, 足立 マリ子. 乳幼児の口腔にかかわる健康調査 : 幼児期前半の食べ方と歯列咬合状態との関連. 小児歯科学雑誌. 1995. 33. 2. 352-352
MISC (158件)：
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書籍 (2件)：
  • 乳幼児の摂食指導(共著)
    医歯薬出版 2000
  • 歯と口の健康百科(共著)
    1998
学歴 (4件)：
  • - 1997 昭和大学 歯学研究科 口腔衛生学
  • - 1997 昭和大学
  • - 1993 昭和大学 歯学部 歯学科
  • - 1993 昭和大学
学位 (1件)：
  • 博士(歯学) (昭和大学)
経歴 (4件)：
  • 2010/04 - 現在 昭和大学歯学部小児成育歯科学講座
  • 1998 - 2001 昭和大学歯学部 助手
  • 1998 - 2001 昭和大学
  • 1997 - 1998 昭和大学歯学部 歯学部長直属助手
所属学会 (3件)：
Dysphagia Research Society ,  日本摂食・嚥下リハビリテーション学会 ,  日本障害者歯科学会
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