研究者
J-GLOBAL ID:200901012967342650   更新日: 2024年01月17日

平高 典子

ヒラタカ ノリコ | HIRATAKA NORIKO
所属機関・部署:
職名: 教授
研究キーワード (1件): -
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 1983 - 現在 近代日本における西洋音楽史
  • 1983 - 2007 音楽と女性
論文 (20件):
  • 平高 典子. 作曲家としての幸田延. 芸術研究 9 -玉川大学芸術学部研究紀要-. 2018. 9. 1-14
  • 平高典子. 教育家としての幸田延. 平成29年度前日本音楽教育研究会大学部会会誌. 2018. 49-52
  • 平高典子. 幸田延のヨーロッパ音楽事情視察. 芸術研究 : 玉川大学芸術学部研究紀要. 2015. 7. 7. 13-27
  • 幸田延のボストン留学. 玉川大学文学部紀要『論叢』. 2014. 54
  • 幸田延のウィーン留学. 玉川大学文学部紀要『論叢』. 2013. 53
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MISC (14件):
  • 平高 典子. 明治が聴いた音--幸田延. 日本比較文学会東京支部研究報告. 2008. 5. 5. 46-50
  • Kinderliteratur als Mittel zur Erlangung interkultureller Kompetenz. Interkulturelle Kompetenz in der professionellen Persoenlichkeitsentwickelung Kerelischen Staatlichen Paedagogischen Universitaet. 2006
  • Kinderliteratur als Mittel zur Erlangung interkultureller Kompetenz. Interkulturelle Kompetenz in der professionellen Persoenlichkeitsentwickelung Kerelischen Staatlichen Paedagogischen Universitaet. 2006
  • Wie soll man Kinder- und Jugendliteratur im DaF-Unterricht verwenden?. The Ronso Bulletin of the Faculty of Letters, Tamagawa University. 2006. 46
  • ドイツ語の授業における児童・青少年文学の取り上げ方について. 玉川大学文学部紀要 『論叢』. 2006. 46
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書籍 (5件):
  • 幸田延の『滞欧日記』
    東京藝術大学出版会 2012 ISBN:9784904049297
  • あらすじで読む世界文学105
    玉川大学出版部 2004
  • キリスト教と日本の洋楽
    大空社 1996
  • 洋楽導入期における女性音楽家・幸田延
    大空社 『異文化交流と近代化』 1996
  • 二つの砂山
    中央公論社 『叢書 比較文学比較文化6』 1994
講演・口頭発表等 (12件):
  • 教育家としての幸田延
    (平成29年度 全日本音楽教育研究会 全国大会 2017)
  • 作曲家としての幸田延-声楽作品
    (TAMAGAWA Music Festival at Yamaha Ginza 2017 2017)
  • 日本人初のヴァイオリン・ソナタ
    (GINZA Yamaha TAMAGAWA MUSIC DAY 2016 2016)
  • 『幸田延の『滞欧日記』』について
    (女性と音楽研究フォーラム 2012)
  • 海軍軍楽師・吉本光蔵のベルリン留学日記
    (第61回東洋音楽学会全国大会 2010)
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学歴 (2件):
  • 1985 - 1986 ドイツ国立ケルン音楽大学
  • 1977 - 1981 東京大学 教養学部 教養学科第一(専攻:ドイツの社会と文化)
経歴 (11件):
  • 2014/04/01 - 現在 玉川大学 芸術学部 教授
  • 2013/04/01 - 2014/03/30 玉川大学 文学部 教授
  • 2006/04/01 - 2013/03/30 玉川大学 文学部 准教授
  • 2007/04/01 - 2009/03/30 昭和薬科大学 非常勤講師
  • 1994/04/01 - 2006/03/31 玉川大学 文学部 講師
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所属学会 (8件):
日本独文学会 ,  国際比較文学会 ,  洋楽史学会 ,  女性と音楽研究フォーラム ,  東大比較文学会 ,  日本比較文学会 ,  東洋音楽学会 ,  日本音楽学会
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