塩川博義

シオカワヒロヨシ | SHIOKAWA Hiroyoshi

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

ホームページURL (1件)： http://home.h03.itscom.net/shio_lab/

研究分野 (8件)：美術史 , 計算科学 , 文化人類学、民俗学 , 建築環境、建築設備 , 建築環境、建築設備 , 応用物理一般 , 応用物理一般 , 環境影響評価

研究キーワード (17件)：音響 , 気流 , ダクト , 騒音レベル , 音環境 , 環境音楽 , コンサートホール , 音響パラメータ , 音響シミュレーション , バリ , うなり , ガムラン , 音楽音響 , サウンドスケープ , 騒音制御 , 金属製打楽器 , 建築音響

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (40件)：

塩川博義, 中川一人. 双盤の音響特性に関する研究. 日本大学生産工学部研究報告A(理工系). 2023. 56. 1. 1-10
塩川博義、中川一人、柳沢英輔. ベトナム中央高原に住む少数民族が所有するゴングの金属成分分析. 日本大学生産工学部研究報告A(理工系). 2022. 55. 2. 19-22
塩川博義. 東南アジア大陸部におけるゴングの音響解析. 筑紫女学園大学人間文化研究所年報. 2022. 33. 191-202
Yoko Kojima, Kousei Mikami, Hiroyoshi Shiokawa, Yutaka Shigeeda and Hiroki Agatsuma. Relationship between drainage capacity and,foundation settlement at Pre Rup Temple: Basic,study on Khmer architecture drainage systems Part 1. Japan Architectural Review. 2022. 5. 1. 77-93
Hiroyoshi Shiokawa, Hideharu Umeda, Koichi Minagawa, Yoshie Suzuki, I Made Kartawan. Changes for Gamelan Pelegongan in Bali of Indonesia. Journal of the College of Industrial,Technology Nihon University. 2020. 53. 1. 11-19

MISC (11件)：

塩川博義. リイシューライナーノーツ:吉村弘の「陰」と「陽」. 環境音楽「SURROUND 」. 2023
塩川博義. 明治陶磁シリーズ65 一九〇〇年のパリ万国博覧会を魅了したー高火度硬質磁器の釉技におけるアール・ヌーヴォーー. 小さな蕾. 2023. 665. 66-71
塩川博義. 明治陶磁シリーズ64 一八九三年のシカゴ万国博覧会を魅了したーロイヤルコペンハーゲンの結晶釉ー. 小さな蕾. 2023. 664. 68-73
塩川博義. 明治陶磁シリーズ63 一八八九年のパリ万国博覧会を魅了したーロイヤルコペンハーゲン魚のフィギャリンー. 小さな蕾. 2023. 663. 68-73
塩川博義. 明治陶磁シリーズ62 一八八九年のパリ万国博覧会を驚愕させたービング&グレンダール鷺のサービスー. 小さな蕾. 2023. 662. 64-69

書籍 (9件)：

日欧プライベートコレクションロイヤルコペンハーゲンと北欧デザインの煌めきアール・ヌーヴォーからモダンへ
「日欧プライベートコレクションロイヤルコペンハーゲンと北欧デザインの煌めきアールヌーヴォーからモダンへ」カタログ実行委員会 2023
アール・ヌーヴォーの装飾磁器ヨーロッパ名窯美麗革命!
岐阜県現代陶芸美術館 2015 ISBN:9784901997249
建築解剖学
井上書院 2014 ISBN:9784753005888
魅惑の北欧アール・ヌーヴォー塩川コレクションロイヤルコペンハーゲン・ビングオーグレンダール
ロイヤルコペンハーゲン・ビングオーグレンダール展実行委員会 2011
魅惑の北欧アール・ヌーヴォー塩川コレクションロイヤルコペンハーゲン・ビングオーグレンダール
ロイヤルコペンハーゲン・ビングオーグレンダール展実行委員会 2011

講演・口頭発表等 (88件)：

こぶ付きゴング形状楽器の固有振動に与える残留応力の影響
(日本設計工学会2023年度秋季研究発表講演会 2023)
風鈴の音に対する印象評価の因子分析に関する研究
(日本サウンドスケープ協会2023年度春季研究発表会 2023)
風鈴の発音性状に関する研究-有限要素法による固有振動解析-
(日本サウンドスケープ協会2023年度春季研究発表会 2023)
現代における風鈴の音印象に関する研究
(日本大学生産工学部第55回学術講演会講演概要 2022)
プレ・ループ寺院の基壇の水勾配について,クメール宗教建築の排水システムに関する実証敵研究その9
(2022年度日本建築学会大会 2022)

学歴 (2件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (8件)：

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所属学会 (8件)：

東洋音楽学会 , 近代国際陶磁研究会 , 日本サウンドスケープ協会 , 日本音響学会 , 日本建築学会 , 日本騒音制御工学会 , 空気調和・衛生工学会 , International Congress on Acoustics

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