大沼義彦

オオヌマヨシヒコ | Onuma Yoshihiko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：スポーツ科学 , 体育、身体教育学

研究キーワード (4件)：スポーツ , 都市 , 地域 , 体育

競争的資金等の研究課題 (20件)：

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論文 (18件)：

魚住智広, 大沼義彦. 「多様な性」への大学体育授業の対応. 日本女子大学紀要人間社会学部. 2023. 33. 1-16
大沼義彦. オリンピック・レガシーの配布(delivery)と実相. 現代スポーツ研究. 2019. 3. 5-14
大沼義彦. 「走る私」をモニタリングする「私」. スポーツ社会学研究. 2018. 26. 2. 55-65
大沼義彦. スポーツ・メガイベント論:その研究史を振り返って. 谷釜了正教授退職記念論集刊行会『スポーツの歴史と文化の探求』明和出版. 2017. 159-182
松浦亮太, 有光琢磨, 榊房子, 大沼義彦, 柚木孝敬, 矢野徳郎. 健康指導を伴う運動教室による歩数量の促進がBMIおよび腹囲に及ぼす影響と肥満遺伝子多型の関係. 日本生理人類学会雑誌. 2009. 14. 1. 1-6

MISC (23件)：

大沼義彦. 書評石坂友司・松林秀樹(2018)一九六四年東京オリンピックは何を生んだのか、青弓社. 年報体育社会学. 2020. 1. 67-70
大沼義彦. 再演されるオリンピック--ロンドンと東京からみえること--. 立正大学社会学論叢. 2020. 19. 27-44
大沼義彦, Phil Cohen, Elise Edwards, 石岡丈昇, 室田大樹, 友常勉, マニュエル・ヤン. 学術シンポジウム 2020年オリンピック・レガシー再考報告書. 学術シンポジウム 2020年オリンピック・レガシー再考報告書. 2020. 1-55
大沼義彦. スキージャンプ競技にみる冬季スポーツの圏域. ひすぽ. 2018. 99. 1-2
大沼義彦. スポーツ史における女性. スポーツ史研究. 2018. 31. 43-44

書籍 (24件)：

講演・口頭発表等 (44件)：

書評阿部潔(2023)『シニカルな祭典:東京2020オリンピックが映す現代日本』晃洋書房
(カルチュラル・スタディーズ学会研究企画委員会「新しい戦前/中の祭典:東京オリンピックを捉えなおす」 2023)
サイレント・ゲームズ2020:東京2020オリンピック・パラリンピックが遺したもの
(2022年度目白会講演会 2022)
再演されるオリンピック--ロンドンと東京からみえること--
(2019年度立正大学社会学会講演会 2019)
オリンピックと開発のレガシー:2012年ロンドン大会の事例から
(日本体育学会第69回大会体育社会学専門領域 2018)
オリンピック・レガシーの配布と実相
(スポーツ科学研究所第7回シンポジウム 2018)

学歴 (2件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (14件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本スポーツ人類学会 , 日本スポーツ社会学会 , スポーツ史学会 , 一般社団法人日本体育・スポーツ・健康学会 , 日本体育社会学会 , 日本社会教育学会

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大沼 義彦