研究者
J-GLOBAL ID:200901013075797675   更新日: 2024年02月17日

山形 哲司

ヤマガタ テツシ | Yamagata Tetsushi
所属機関・部署:
職名: 特任助教
研究分野 (1件): 分子生物学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2010 - 2011 てんかん修飾因子の探索
  • 2008 - 2009 乳児重症ミオクロニーてんかんモデルマウスを用いた遺伝子治療法の開発
  • 2006 - 2007 動物モデルを用いた遺伝的てんかん修飾因子の探索
  • 2002 - 2004 中枢神経系におけるMHC分子の発現と機能の解析-特に神経回路形成因子としての役割について-
論文 (16件):
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MISC (10件):
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講演・口頭発表等 (4件):
  • Detailed distribution analysis of epilepsy/neurodevelopmental disorder proteins Nav1.1 and Nav1.2
    (日本人類遺伝学会第68回大会 2023)
  • ナトリウムチャネルNav1.1の大脳皮質5層錐体路投射細胞 における発現はドラべ症候群における突然死神経回路を明らかにする
    (第45回日本神経科学大会 (沖縄) 2022)
  • Nav1.1分布解析とNav1.1発現量増加によるドラべ症候群遺伝子治療の試み
    (第54回日本てんかん学会学術集会 2021)
  • 環状20番染色体症候群の遺伝子研究
    (第38回 日本てんかん学会学術集会 2004)
学位 (1件):
  • 理学博士 (国立総合研究大学院大学)
経歴 (4件):
  • 2020/04 - 現在 公立大学法人名古屋市立大学 大学院医学研究科 脳神経科学研究所 神経発達症遺伝学分野 特任助教
  • 2004/04 - 2020/03 理化学研究所脳神経科学研究センター 神経遺伝研究チームチーム 研究員
  • 2001/04 - 2003/09 東海大学医学部 分子生命科学2 特任助手
  • 1998/04 - 2001/03 東海大学医学部 分子生命科学2 奨励研究員
受賞 (1件):
  • 2010/10 - 日本てんかん学会 優秀ポスター賞 X染色体には乳児重症ミオクロニーてんかんの遺伝的修飾因子が存在する
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