佐藤亨

サトウトオル | Toru Sato

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：臨床心理学

研究キーワード (4件)：臨床心理学 , 矯正 , 犯罪 , 非行

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (11件)：

斎藤まさ子, 内藤守, 内藤守, 田辺生子, 佐藤亨, 小林理恵. ひきこもる人が社会との再会段階から就労を決断するまでの心理社会的プロセス. 新潟青陵学会誌. 2017. 9. 1. 11-20
E. Homma, M. Saitoi, M. Naito, S. Tanabe, T. Sato. Associations between parents' perception of self-help groups and their children's social withdrawal in Japan. PSYCHOTHERAPY AND PSYCHOSOMATICS. 2015. 84. 33-33
M. Saito, E. Homma, M. Naito, S. Tanabe, T. Sato. Relationship between interpersonal tension and social life of socially withdrawn young Japanese people (Hikikomori). PSYCHOTHERAPY AND PSYCHOSOMATICS. 2015. 84. 61-62
斎藤まさ子, 本間恵美子, 内藤守, 田辺生子, 藤野清美, 佐藤亨. ひきこもる青年の社会参加に影響する要因支援機関にアプローチするまでの体験の質的分析. 新潟青陵学会誌. 2014. 7. 2. 32-32
隅田薫, 佐藤亨. 通常学級への適応が難しい生徒への支援の実践 : 別室教室での体験活動を通して. 鳴門生徒指導研究. 2014. 24. 24. 75-89

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

児童自立支援施設で生活することの意味 ~退所者へのインタビュー調査から~
(日本司法福祉学会第18回大会 2017)
累犯刑務所における対人関係講座について
(日本犯罪心理学会第50回大会 2012)
非行少年のロールシャッハデータに対する臨床心理査定アトラス適用の試み
(日本犯罪心理学会第44回大会 2006)
非行少年の暴力に関する意識についてその2-暴力発現要因の変化:1988年と2004年のデータの比較から-
(日本犯罪心理学会第43回大会 2005)
非行少年の暴力に関する意識について-暴力欲求の発現要因と加害行為との関係について-
(日本犯罪心理学会第42回大会 2004)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

所属学会 (5件)：

日本遊戯療法学会 , 日本犯罪心理学会 , 日本心理臨床学会 , 日本ロールシャッハ学会 , 日本司法福祉学会

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佐藤 亨