村松憲

ムラマツタダシ | Tadashi Muramatsu

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：スポーツ科学

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (55件)：

村上俊祐, 花木大樹, 村松憲, 三橋大輔, 髙橋仁大. テニスのゲームにおける打球スピードと回転数の実態:ITF女子サーキット10000ドル大会に出場した選手を対象として. テニスの科学. 2020. 28. 1-12
野口和行, 村山光義, 村松憲, 板垣悦子, 東海林祐子. シーズンスポーツ「アウトドアレクリエーション」受講者のライフスキルの獲得 : ふりかえりの記述による質的検討. 体育研究所紀要. 2018. 57. 1. 19-31
村松憲. テニスにおいて「強い」ボールの返球は「弱く」なりやすいのか? -大学生トップクラス選手における一例からの一考察-. 慶應義塾大学体育研究所紀要. 2017. 56. 1. 9-22
村上俊祐, 高橋仁大, 村松憲, 佐藤文平, 佐藤雅幸, 小屋菜穂子, 北村哲, 前田明. ボール挙動測定器を用いたテニスのサービスのボール速度とボール回転数の解析の可能性. スポーツパフォーマンス研究. 2016. 8. 361-374
野口和行, 村山光義, 村松憲, 板垣悦子, 東海林祐子. 体育実技受講学生の社会的スキル及び自己効力感の変容に関する検討 : 授業形態の違いによる比較. 慶應義塾大学体育研究所紀要. 2015. 54. 1. 9-16

MISC (2件)：

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (43件)：

統計データとタグ付け動画を用いたアマチュアテニスコーチング手法
(第34回テニス学会)
Virtual Reality Sonification Training System Can Improve a Novice's Forehand Return of Serve in Tennis
(ISMAR 2022)
テニスにおいて「強い」ボールに対する返球は「弱く」なりやすいのか? 大学トップクラス選手のフォアハンドグラウンドストロークにおけるボール速度と回転量から探る
(日本体育学会第67回大会 2016)
テニスのゲームにおける打球速度と回転数の実態:国際大会の女子選手を対象として
(第28回テニス学会 2016)
世界トップクラステニス選手のフォアハンドにおける速度と回転量について
(日本体育学会第66回大会 2015)

Works (43件)：

「テニスをさらに楽しもう!楽しいって何だろう」公益社団法人日本テニス事業協会第5回スクール部会
H村松憲, HR 2013 - 現在
横浜インターナショナルテニスコミュニティコーチ研修会「テニスをさらに楽しもう!」
H村松憲, HR 2012 - 現在
慶應義塾大学・読売新聞市民講座「テニスをもっと楽しもう」
H村松憲, HR 2012 - 現在
日本代表チーム(テニス、デビスカップ)スポーツ科学スタッフ(戦術担当、対戦相手:ルーマニア)開催場所:大阪・なみはやドーム
H村松憲, HR 2007 - 現在
日本代表チーム(テニス、デビスカップ)スポーツ科学スタッフ(戦術担当、対戦相手:タイ)開催場所:大阪・なみはやドーム
H村松憲, HR 2007 - 現在

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (37件)：

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所属学会 (6件)：

日本コーチング学会 , 日本テニス学会 , 日本テニス学会 , 日本テニス学会 , 日本体育学会 , 日本スポーツパフォーマンス学会

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村松 憲