大橋靖史

オオハシヤスシ | Ohashi Yasushi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：実験心理学 , 社会心理学

研究キーワード (6件)：犯罪心理学 , 法心理学 , 認知心理学 , Forensic Psychology , Discursive Psychology , Cognitive Psychology

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (3件)：

田中元基, 大橋靖史. 認知症高齢者による場所の見当識障害にかかわる現象の捉え直し-- 場所についての語りのディスコース分析 --. 老年社会科学. 2016. 38. 1. 84-93
能智正博, 鈴木聡志, 大橋靖史, 北村篤司, 古井(橋本) 望, 森直久, 五十嵐靖博. ディスコースの心理学の展開. 日本心理学会大会発表論文集. 2015. 79. SS-068-SS-068
S ANDO, Y OHASHI. LONGITUDINAL-STUDY ON AGE-RELATED-CHANGES OF WORKING AND REFERENCE MEMORY IN THE RAT. NEUROSCIENCE LETTERS. 1991. 128. 1. 17-20

MISC (38件)：

高木光太郎, 原聰, 大橋靖史, 渡辺由希, 徳永光. 「司法事故調査」的事例研究への心理学的アプローチ(2) : 足利事件における虚偽自白生成および発見失敗に科学鑑定が与えた影響を中心に(法と心理学会第12回大会ワークショップ). 法と心理. 2012. 12. 1. 45-49
渡辺由希, 大橋靖史. 被尋問者による応答が法廷証言において果たす役割 : 借用された言葉が及ぼす効果. 法と心理. 2012. 12. 1. 98-109
大橋靖史. 幽霊の宿る都市,ヨーク(がいゆうき第3便). 質的心理学フォーラム. 2011. 3. 107-107
原聰, 大橋靖史, 後安美紀, 森直久, 松島恵介, 麻生武, 本庄武, 高木光太郎. 「司法事故調査」的事例研究への心理学的アプローチ(1) : 足利事件における虚偽自白生成および発見失敗現象の検証を事例として(法と心理学会第11回大会ワークショップ). 法と心理. 2011. 11. 1. 88-92
大橋靖史, 奥田雄一郎, 守屋克彦. 供述調書の法と心理(法と心理学会第8回大会ワークショップ). 法と心理. 2009. 8. 1. 78-82

書籍 (15件)：

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (4件)：

所属学会 (6件)：

法と心理学会 , 日本犯罪心理学会 , 日本教育心理学会 , 日本行動科学学会 , 日本発達心理学会 , 日本心理学会

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