今井佳積

Imai Kazumi

研究分野 (3件)：細菌学 , 食品科学 , 動物生産科学

研究キーワード (7件)：小豆 , 酒粕 , 微生物制御 , 遺伝子診断 , 感染症 , 黒毛和牛 , Animal genome

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (14件)：

今井佳積. 「酒粕ペースト」開発と広島県特産品開発への用途展開. 日本調理食品研究会誌. 2019. 25. 3. 102-113
日高健雅, 福本豊, 今井佳積, 山田博道, 尾形康弘. 桑実胚由来細胞をドナー細胞に用いた核移植胚を活用した胚 DNA 型判定および種雄牛造成. 広島県立総合技術研究所畜産技術センター研究報告. 2018. 17. 7-13
Takahiro Nishimaki, Takayuki Ibi, Siqintuya, Naohiko Kobayashi, Tamako Matsuhashi, Takayuki Akiyama, Emi Yoshida, Kazumi Imai, Mayu Matsui, Keiichi Uemura, et al. Allelic frequencies and association with carcass traits of six genes in local subpopulations of Japanese Black cattle. Animal science journal = Nihon chikusan Gakkaiho. 2016. 87. 4. 469-76
日高健雅, 福馬敬紘, 井原紗弥香, 今井佳積, 尾形康弘, 吉上, 松重忠美. 黒毛和種牛の細胞質が枝肉形質に及ぼす影響. 日本畜産学会報. 2014. 85. 1. 33-39
今井佳積, 尾形康弘, 松井茉由, 日高健雅, 平野貴, 松重忠美. 受精卵クローン作出技術を活用した種雄牛造成効率化のための胚DNA型判定方法の検討. 動物遺伝育種研究. 2013. 41. 2. 67-75

講演・口頭発表等 (9件)：

広島県産牛におけるEDG1遺伝子型と枝肉形質との関連性について
(日本畜産学会第115回大会 2012)
効率的な種雄牛造成のための胚遺伝子型判定方法の検討
(日本動物遺伝育種学会第12回大会 2011)
黒毛和種CW-2遺伝子型が広島県肥育牛の産肉成績に及ぼす影響
(日本畜産学会第114回大会 2011)
クローン検定の効率化を目的とした体外受精後7日目胚を用いた遺伝子診断技術の開発
(日本畜産学会第114回大会 2011)
広島県産牛における枝肉重量QTL(CW-2)の遺伝子型効果について
(日本動物遺伝育種学会第11回年次大会 2010)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

所属学会 (3件)：

特定非営利活動法人結核感染診断研究会 , 日本畜産学会 , 日本動物遺伝育種学会

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