研究者
J-GLOBAL ID:200901013732548753   更新日: 2024年01月17日

佐野 誠

サノ マコト | Sano Makoto
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 経済政策
研究キーワード (2件): 開発経済学 ,  Development Economics
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • アジア経済とラテン・アメリカ経済の国際比較研究
  • ラテン・アメリカ政治経済の国際比較研究
  • 開発経済学の応用研究
  • International Comparative Study of Asian and Latin American Economics
  • International Comparative Study of Latin American Political Economy
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MISC (29件):
  • グローバリゼーションと「下からの開発」-ペルーの小零細企業は退行的成長を回避できるか?. 「グローバリゼーションと地域の関係に関する学際的総合研究」プロジェクト研究報告書. 2001. 71-87
  • Globalizaci(]E85F6[)n, Conflicto Social y Evoluci(]E85F6[)n de Instituciones-Alcances y Limites de la"Japonizaci(]E85F6[)n"de la relaci(]E85F6[)n de empleo en Argentina. 2001. 5
  • IMFモデルの原理的批判. 情況. 2000. 3. 2. 63-77
  • Critics of the IMF model. 2000. 3. 2. 63-77
  • レギュラシオンから異端派総合へ 開発の現実が求めるもの. 新潟大学経済学会『経済論集』. 1999. 66. 65-80
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書籍 (27件):
  • ネオ・リベラル改革、大量失業、雇用政策-アルゼンチンの事例-
    ラテンアメリカ福祉国家論序説(共著)、アジア経済研究所 2001
  • Neoliberal Reform, mass unemployment and employment policy : The Argentine Case
    2001
  • グローバル通貨、金融危機をどうみるか-ネオ・リベラル症候群の感染
    『資本主義の現実分析-新しいパラダイムを求めて』昭和堂 2000
  • 雇用関係の柔軟化-ポスト・ポピュリズムの社会経済パラダイムを求めて
    ラテンアメリカ新生産システム論(共著)、アジア経済研究所 1999
  • ラテンアメリカの開発論の系譜
    図説ラテンアメリカ 開発の軌跡と展望(共著)、日本評論社 1999
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Works (21件):
  • ラテン・アメリカの福祉国家に関する共同研究
    1999 - 2001
  • Joint Research on Latin American Welfare State
    1999 - 2001
  • ペルー経済に関する現地調査
    2000 -
  • 現代ペルー社会に関する共同研究
    1999 -
  • アルゼンチン経済とチリ経済に関する現地調査
    1999 -
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学歴 (4件):
  • - 1987 東北大学 経済学研究科 農業経済論
  • - 1987 東北大学
  • - 1982 早稲田大学 政治経済学部 経済学
  • - 1982 早稲田大学
学位 (2件):
  • 経済学修士 (東北大学)
  • 博士(経済学) (東北大学)
経歴 (12件):
  • 1994 - 1998 新潟大学経済学部 助教授
  • 1994 - 1998 Niigata University, Faculty of Economics, Associate Professor
  • 1991 - 1994 新潟大学商業短期大学部 助教授
  • 1991 - 1994 Niigata University, College of Commerce, Associate Professor
  • 1990 - 1991 新潟大学商業短期大学部 専任講師
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所属学会 (4件):
進化経済学会 ,  ラテンアメリカ学会(Latin American Studies Association) ,  国際経済学会 ,  ラテンアメリカ政経学会
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