研究者
J-GLOBAL ID:200901013884015807   更新日: 2024年04月17日

橋本 康弘

ハシモト ヤスヒロ | HASHIMOTO Yasuhiro
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.f-edu.u-fukui.ac.jp/~yhasimot/
研究分野 (1件): 教科教育学、初等中等教育学
研究キーワード (1件): 社会科教育学,公民教育,法関連教育
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2018 - 2021 現代の教師の「実態」に即応した法教育教師教育プログラム開発
  • 2016 - 2019 障害を持つ子どもを対象とした主権者教育(=法教育)のプログラム開発
  • 2015 - 2018 現代中・高生の「法認識」の実態に挑戦する法教育プログラムの開発
  • 2018 - 障害を持つ子どもを対象とした主権者教育(=法教育)のプログラム開発
  • 2017 - 障害を持つ子どもを対象とした主権者教育(=法教育)のプログラム開発
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論文 (63件):
  • 橋本康弘. 我が県の情報 ここに「この授業あり」302 福井県の巻. 社会科教育. 2023. 769. 126-127
  • 橋本康弘. 指導と評価を一体化! つまづきから考える公民PDCA授業プラン(第12回)童話教材の教育的意義を考える. 社会科教育. 2023. 60. 3. 116-117
  • 小川駿也・橋本康弘. 指導と評価を一体化! つまづきから考える公民PDCA授業プラン(第11回)ロシアによるウクライナ侵攻の視点から領土問題を考える. 社会科教育. 2023. 60. 2. 116-117
  • 山本祐輝・橋本康弘. 指導と評価を一体化! つまづきから考える公民PDCA授業プラン(第10回)国際平和のための自衛隊の役割を問い直す. 社会科教育. 2023. 60. 1. 116-117
  • 小川駿也・橋本康弘. 指導と評価を一体化! つまづきから考える公民PDCA授業プラン(第9回)昔話の場面から現実世界の契約にアプローチする. 社会科教育. 2022. 59. 12. 116-117
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MISC (24件):
  • 橋本康弘. 社会のあり方を批判的に検討する. 社会科教育. 2023. 774. 32-33
  • 橋本 康弘. 市民性育成を射程に入れた『基礎法学』的法教育カリキュラムの構造-The American Legal Systemシリーズの場合. 法と教育. 2014. 4. 5-14
  • 橋本 康弘. 『法教育』の現状と課題-官と民の取組に着目して-. 総合法律支援論叢. 2013. 2. 46-59-59
  • 小玉健太, 吉田奈保美, 荒井 紀子, 伊禮三之, 松田淑子, 山本博文, 橋本康弘. 「社会参加・問題解決型授業」を通した市民性育成に関する研究-2011・2012年度協働実践研究プロジェクトでの取り組みから-. 福井大学教育実践研究 第37号. 2012. 37. 31-42-42
  • 松田淑子, 荒井 紀子, 伊禮三之, 山本博文, 橋本康弘, 池島将司, 行壽浩司, 二丹田雄一, 山田志穂, 吉村祐美. 「教科横断型授業」の開発研究II-2009・2010年度共同実践プロジェクトの取り組みから-. 福井大学教育実践研究. 2012. 36. 35-42-42
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書籍 (57件):
  • 初等社会科教育の理論と実践ー学びのレリバンスを求めて-
    教育情報出版 2022 ISBN:9784909378521
  • 優れた社会科授業づくりハンドブック 型にはまらない多様な授業を創る
    明治図書 2022 ISBN:9784183778208
  • つまづきから授業を変える! 高校公民「PDCA」授業&評価プラン
    明治図書出版 2022 ISBN:9784183898333
  • つまづきから授業を変える! 高校地理「PDCA」授業&評価プラン
    明治図書出版 2022 ISBN:9784183896353
  • つまづきから授業を変える! 高校歴史「PDCA」授業&評価プラン
    明治図書出版 2022 ISBN:9784183897398
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講演・口頭発表等 (37件):
  • 公民分野における「技能」育成の現状と課題-教師へのインタビュー結果を踏まえて-
    (日本社会科教育学会2022年度春季研究集会 2023)
  • 主権者教育のあり方の基礎研究ー検察審査会を事例にして-
    (全国社会科教育学会第71回全国研究大会 2022)
  • 日本の高校教師は「法」をどのように捉え,授業しようとするのか-地歴科公民科教師に対するインタビュー調査に基づく探索的検討-
    (日本社会科教育学会第72回全国研究大会 2022)
  • 「各国の文脈」を踏まえた論争問題学習の教育的意義-日本とフィリピンを結んだ「遠隔授業」を事例にしてー
    (日本公民教育学会第32回全国研究大会 2022)
  • 法務省による法教育の取り組み
    (消費者庁 地方連携推進フォーラム2022 in 岡山 成年年齢引下げに向けた4省庁連携プログラム ~成年年齢引下げに向けた実践的な消費者教育の推進~ 2022)
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Works (7件):
  • 地域における教科中核教員養成・研修と連動した教育現場との協働による教員養成学部における実践的カリキュラム開発とその実証的研究
    2014 - 2015
  • 道徳と社会科の「融合可能性」を探る研究, 挑戦的萌芽研究
    2014 -
  • 法・心理・教育研究者の協同による小学生の発達段階に対応する法教育プログラム開発, 基盤研究(B)(一般)
    2014 -
  • 法関連教育教材開発研究, 若手研究(B)
    2009 -
  • 法関連教育教材開発研究, 若手研究(B)
    2008 -
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学歴 (2件):
  • 1993 - 1995 広島大学 教科教育学専攻博士課程前期
  • 1989 - 1993 広島大学 教科教育学科社会科教育学専修
学位 (1件):
  • 修士(教育学)
経歴 (10件):
  • 2016/04 - 福井大学学術研究院教育・人文社会系部門 教授
  • 2015/04/01 - 2016/03/31 教育地域科学部 教授
  • 2015/04 - 2016/03 福井大学教育地域科学部 教授
  • 2007/04 - 福井大学教育地域科学部 准教授
  • 2004/04 - 2007/03 福井大学教育地域科学部 助教授
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委員歴 (6件):
  • 2018/04/01 - 2019/03/31 日本社会科教育学会 評議員
  • 2004 - 2018 全国社会科教育学会 理事
  • 2002 - 2018 社会系教科教育学会 理事
  • 2002 - 2017 日本公民教育学会 理事
  • 2010 - 法と教育学会 理事
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所属学会 (10件):
日本社会科教育学会 ,  法と教育学会 ,  全国社会科教育学会 ,  日本教科教育学会 ,  日本社会科教育学会 ,  日本公民教育学会 ,  社会系教科教育学会 ,  National Council of Social Studies(NCSS) ,  日本社会科教育学会 ,  法と教育学会
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