研究者

J-GLOBAL ID：200901013994222182 更新日: 2022年09月29日

岩崎有良

イワサキアリヨシ | Iwasaki Ariyoshi

所属機関・部署：
職名：助教授

研究分野 (1件)：消化器内科学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

大腸癌集団検診
消化性潰瘍の臨床的検討
Mass survey of colon cancer
Clinical study on peptic ulcer

MISC (267件)：

ポリフェノールの消化器機能に及ぼす影響. 消化と吸収25. 2003. 6-11
ポリフェノールの胃酸分泌、粘膜防御に及ぼす影響. 胃分泌研究会誌. 2003. 35. 95-98
川村洋, 栗原竜一, 大谷豪, 平井貴志, 荻原章史, 上原毅, 小野良樹, 岩崎有良, 荒川泰行. 人間ドックにおける尿中抗Helicobacter pylori抗体測定の有用性-ELISA法による尿中抗Hp抗体測定法および血清抗Hp抗体測定法(HM-CAP法)との比較. 日本消化器集団検診学会誌41. 2003. 41. 3. 261-266
ビジネスマンかけこみ診療室、臓器の話、大腸. 月刊「財界人」2003・4月号. 2003. 72-73
K Kato, Murai, I, S Asai, Y Takahashi, T Nagata, S Komuro, S Mizuno, A Iwasaki, K Ishikawa, Y Arakawa. Circadian rhythm of melatonin and prostaglandin in modulation of stress-induced gastric mucosal lesions in rats. ALIMENTARY PHARMACOLOGY & THERAPEUTICS. 2002. 16. 29-34

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書籍 (80件)：

上部消化管X線・内視鏡
人間ドックマニュアル健康評価と指導のポイント第3版 2003
下部消化管X線・内視鏡
人間ドックマニュアル健康評価と指導のポイント第3版 2003
胃・十二指腸潰瘍
人間ドックマニュアル健康評価と指導のポイント 2003
胃ポリープ、胃腺腫、胃粘膜下腫瘍
今日の治療指針2002年版-私はこう治療している 2002
十二指腸潰瘍例に対するラニチジンによる9年間の維持療法。
先端医学社DATA UPDATE消化管 2001

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Works (8件)：

胃・十二指腸共存潰瘍の臨床的検討
1985 - 1994
消化性潰瘍発生における自律神経の関与
1985 - 1994
Clinical study on gastric and duoclnal ulcer
1985 - 1994
Clinical study on gastric and duoclnal ulcer
1985 - 1994
集検発見胃癌の検討
1980 - 1994

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学歴 (2件)：

- 1967 日本大学医学部
- 1967 日本大学

学位 (1件)：

博士(医学)

委員歴 (7件)：

日本消化器病学会財団評議員
日本消化器内視鏡学会評議員
日本実験潰瘍学会理事
日本消化器集団検診学会理事
日本自律神経学会評議員

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所属学会 (7件)：

日本消化器病学会 , 日本消化器内視鏡学会 , 日本実験潰瘍学会 , 日本消化器集団検診学会 , 日本自律神経学会 , 日本消化吸収学会 , 日本大腸検査学会

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