研究者

J-GLOBAL ID：200901014014776280 更新日: 2020年05月13日

貝原淳

カイバラアツシ | Kaibara Atsushi

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：消化器外科学

研究キーワード (2件)：消化器外科学代謝・栄養学侵襲学 , Gastroenterol surgery

MISC (13件)：

直腸・肛門の手術直腸肛門周囲腫瘍、痔瘻根治術. 2002
新襲期に有用な栄養気質を含有した経腸栄養剤の外科患者における栄養状態改善効果について. 2002
TNTからみたTPNの原点. 2001
栄養アセスメント各種栄養アセスメントの特徴とその評価法の限界について免疫指標によるアセスメント. 1999
A Kaibara, NJ Espat, T Auffenberg, AS Abouhamze, D Martin, S Kalra, LL Moldawer. Interleukin 6, but not ciliary neurotrophic factor or leukaemia inhibitory factor, is responsible for the acute phase response to turpentine-induced myositis. CYTOKINE. 1998. 10. 6. 452-456

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学歴 (2件)：

- 1987 久留米大学
久留米大学医学部医学科

学位 (1件)：

医学博士 (久留米大学)

所属学会 (9件)：

日本消化器内視鏡学会 , 日本胃癌学会 , 日本癌治療学会 , 日本大腸肛門病学会 , 日本臨床外科学会 , 日本消化器外科学会 , 日本外科学会 , 日本外科代謝栄養学会 , 日本静脈経腸栄養学会

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