和田修一

ワダシュウイチ | Wada Shuichi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：政治学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

MISC (41件)：

和田修一, 倉田秀也. 10月号特別インタビュー「徴用工判決」後の日韓関係 : 文在寅政権と日韓の今後. 改革者. 2019. 60. 10. 10-15
和田修一. 国際アジア国際関係研究委員会報告(1)アジアをめぐるパワーゲームと日本 : アメリカ、中国、インド、朝鮮半島、ロシア、そして日本. 改革者. 2019. 60. 9. 22-25
村井友秀, 木村汎, 加藤秀治郎, 和田修一. 第1部会激変する国際政治と日本の対応 (政策研究フォーラム2019年全国会議激変する国際社会と日本の活路). 改革者. 2019. 60. 4. 12-19
和田修一. 「東芝機械事件」をめぐる日米関係の再考察 : 「ゲートウェイ」アプローチから見たワシントンの反応と日本政府、東芝の対応. 平成法政研究. 2019. 23. 2. 156-108
和田修一. オバマ外交の否定か?「ポスト冷戦期」からの離脱か?:トランプ外交・安全保障政策の変化と継続外交. 法政論叢. 2018. 54. 1. 163-176

書籍 (9件)：

議会政治 : N・W・ポルスビー「立法府」 K・R・ポパー「民主制について」収録
慈学社出版,大学図書 (発売) 2015 ISBN:9784903425948
レーガン、ゴルバチョフ、ブッシュ : 冷戦を終結させた指導者たち
一藝社 2014 ISBN:9784863590892
Asia Pacific Security: Critical Concepts in Asian Studies vol. 2: Japan, South Korea and the peripheral players
Routledge 2014 ISBN:9780415832809
米ソ首脳外交と冷戦の終結
芦書房 2010 ISBN:9784755612381
『民主社会主義への200年:フランス革命からポスト冷戦まで』(補筆)
一藝社 2006 ISBN:4901253867

講演・口頭発表等 (5件)：

「オバマ外交の否定か?『ポスト冷戦期』からの離脱か?:トランプ外交・安全保障政策の変化と継続」
(日本法政学会第126回研究会 2017)
「2016年アメリカ大統領選挙:そのプロセスと結果、今後の課題」
(日本法政学会第125回研究会 2016)
「大規模災害と危機対応: 3・11大震災の教訓」
(日本法政学会第116回研究会 2012)
イラク戦争とアメリカ議会
(日本法政学会第107回研究会 2007)
日本国憲法9条と第二次大戦後の日本の安全保障政策
(世界政治学会(IPSA)第20回大会 2006)

Works (13件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本法政学会 , 日本政治学会 , American Political Science Association , International Institute for Strategic Studies

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和田 修一