研究者
J-GLOBAL ID:200901014551040398   更新日: 2022年09月30日

梅原 久範

ウメハラ ヒサノリ | Umehara Hisanori
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 血液、腫瘍内科学 ,  免疫学
研究キーワード (5件): 免疫学 ,  血液内科学 ,  T cell ,  microdomain ,  lipid rafts
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2008 - IgG4関連疾患の解析
  • 2006 - 細胞膜スフィンゴミエリン/リピッドラフト制御による自己免疫疾患の制御および新たな免疫抑制剤の開発
  • 2006 - 血液免疫学
  • 2000 - 細胞膜脂質マイクロドメインと活性化シグナル
  • 1998 - NK細胞の活性化シグナル
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MISC (137件):
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書籍 (15件):
  • 水腎症・閉塞性黄疸, みんなに役立つ悪性リンパ腫の基礎と臨床 改訂版(押味和夫編)
    医薬ジャーナル社 2011
  • シェーグレン症候群国際登録ネットワーク(SICCA)の意義とその活動, シェーグレンと共にvol.2 患者篇
    前田書店 2011 ISBN:9784944121229
  • リウマチ・膠原病に伴う貧血, 血液診療エキスパート(中尾眞二、伊藤悦朗、通山 薫編)
    中外医学社 2010
  • 膠原病に伴う血球減少症, 今日の治療指針2011(山口 徹、北原光夫、福井次矢編)
    医学書院 2010
  • 全身性硬化症, NSAIDsの選び方・使い方ハンドブック(佐野 統編)
    羊土社 2010 ISBN:9784758106870
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講演・口頭発表等 (50件):
  • 高サイトカイン血症を認めたdiffuse large B cell lymphomaの一例
    (第9回血液疾患とサイトカイン研究会 2005)
  • リウマチ性疾患の診断と治療について
    (河北郡市医師会学術講演会 2005)
  • Fasおよびリピッドラフト凝集における細胞膜スフィンゴミエリンの機能
    (京都大学ウィルス研究所コロキウム 膜輸送研究の新展開 2005)
  • AIL-Tリンパ腫様の臨床症状とホジキンリンパ腫様の大型細胞を認めたATLリンパ腫型症例
    (第39回北陸リンパ増殖性疾患検討会 2005)
  • 皮下脂肪織の生検で診断されたIVL症例
    (第39回北陸リンパ増殖性疾患検討会 2005)
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Works (6件):
  • リピッドラフトを介した新規免疫制御剤の開発
  • フラクタルカイン抗体を用いた免疫炎症制御法の開発
  • 細胞膜リピッドラフト制御による新規抗癌剤および免疫抑制剤の開発
  • 全身性自己免疫疾患における血清デオキシリボ核酸分解酵素I(DNase I)に関する研究
  • 新規疾患、IgG4関連多臓器リンパ増殖性疾患(IgG4+MOLPS)の確立のための研究
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学歴 (1件):
  • - 1986 慶應義塾大学 医学部
学位 (1件):
  • 医学博士 (京都大学)
経歴 (8件):
  • 2002 - 2005 京都大学 医学研究科内科学講座 臨床免疫学, 助教授
  • 2005 - - 金沢医科大学 血液免疫内科学講座, 教授
  • 1998 - 2002 大阪歯科大学内科学講座, 大学院助教授
  • 1997 - 1998 大阪歯科大学内科学講座, 講師
  • 1992 - 1996 大阪歯科大学内科学講座, 助手
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委員歴 (8件):
  • 2008 - 中部リウマチ学会 理事,評議員
  • 2008 - 日本免疫学会 評議員
  • 2008 - 日本シェーグレン学会 理事,評議員
  • 2008 - 日本内科学会 評議員,認定医
  • 2007 - 日本内科学会北陸地方会 評議員
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受賞 (1件):
  • 2002 - 日本リウマチ学会 学会賞
所属学会 (8件):
日本臨床免疫学会 ,  日本炎症・再生医学会 ,  日本内科学会北陸地方会 ,  中部リウマチ学会 ,  日本免疫学会 ,  日本シェーグレン学会 ,  日本リウマチ学会 ,  日本内科学会
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